IT機器メーカーのデータを扱う当社で、社員のための業務基幹システム開発を支える【プロダクト開発(社内SE)】のミッションや魅力とは?
データライブは、第三者保守”サードパーティーメンテナンス”サービスを展開しています。
今回は、データライブで働くイメージを持っていただくために、プロダクト開発(社内SE)のポジションについて紹介をしたいと思います!
プロダクト開発(社内SE)について
当社は、IT機器のメーカー保守終了(EOSL)後に発生する課題に対処し、ITシステムの運用と保守費用の削減を実現します。
高額なリプレイス費用やIT予算の原資創出など、お客様の様々なニーズに柔軟に対応し、課題解決をサポートしています。
当社のプロダクト開発チームは、当社の主力サービスである"第三者保守サービス"を支える業務基幹システムの開発、保守、および運用を担当しています。
業界として確立されていないため、新たな課題に対処するために業務の流れや機能を独自に考え、システムとして構築していきます。そのため、様々な業界や業種の経験や知識を活かし、パッケージカスタマイズではなく、スクラッチからの開発に取り組みます。
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お仕事の流れ
お客様からの“第三者保守サービス”の問い合わせの登録、営業の自動見積もり作業や受注作業、保守対象機器の登録故障対応・サービス内容の記録、請求管理に至るまでの一連を管理しているシステムの開発を担当します。
あわせて、業務基幹システムに関する、社内の各部門からの機能の追加・改善依頼に対してのリクエストを受け、全体最適を考えながらしくみを構築します。
業務基幹システムは、全て自社開発で行っており、お客様向けの「自動見積もり」や「在庫確認」などの機能を新規開発をしました。また、一定の経験を積んだ後は、業務委託エンジニアのマネジメントにも携わっていただきます。
プロダクト開発(社内SE)の魅力
当社の社員が使用するためのシステムの開発となりますので、客先常駐での開発は発生しません。
自身が開発したシステムを利用するユーザー(=社員)がすぐ近くにいる環境ですので、ユーザーの声をプロダクトへスピーディに反映することができます。また、実際のユーザーの声を生で聞くことができることで、やりがいも感じることができます。
最後に
当社では一緒に働くメンバーを募集しています!まずはカジュアルにご面談をしましょう!お待ちしています。
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