![_新設VS既存__0歳児保育のありなし_品川区保育園応募倍率と定員数__2_](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/7410795/rectangle_large_type_2_27d1dd940d3cc433a357e2236ecd10f1.jpg?width=1200)
【0歳児保育のありなし】品川区保育園応募倍率分析(1歳児)
1歳児クラス限定ですが、0歳児保育のありなしでの応募倍率比較です。
0歳児保育あり:14.7倍
0歳児保育なし:6.3倍
0歳児クラスがあると、基本的に持ち上がりで0歳児が上がってくるため1歳児クラスの募集定員が少ないです。その影響は、大きそうですね。
全体の平均倍率が13.7倍なので、0歳児保育のない園は、全て平均以下の倍率になっていることがわかります。
以前、比較した新設園か既存園かも含め、定員数と併せてまとめました。
濃い赤が新設園、灰色が0歳児保育のない園です。
基本的に倍率が高いのは、定員数の少ないところで、定員が1-2名という感じです。
と、ここまで倍率を中心に分析してきましたが、指数や階層を併せて考えないと実際の難易度はわからないので、指数や階層を含めて集計・分析を進めていきます。