雷電ついに待望の今年初トップを取る！ (64/90)
Mリーグデータレポート
概要
ついに待望の雷電がトップを取りました！
１６試合トップがなく、今年やっとの１勝目です。
１月も４位回数が増え、ポイントもマイナス８００まできてしまいましたが、ようやく本田選手が勝ちました。
２試合目の黒沢選手も２位でこの日一番ポイントを上げたチームになりました。
かなりのマイナスですが、残りの２６試合でどれだけポイントを返していけるか！？
雷電の反撃はこれからだ！
データ取得日：2022/01/26
1. Mリーガ成績表
沢崎選手が連勝で３４９ポイントまで上げました！
トップ８回は今シーズン最多勝利数になります。
ここまでベストスコアが４８９００と意外にも5万点未満です。
平均打点６１０６、放銃平均点５８３３点、リーチ率１７％、副露率２１％、アガリ率２１％とバランスの良いスタッツです。
サクラナイツをここまで引っ張って、首位まで連れてきてくれました。
2. 試合数
最多試合は小林選手の２０試合。
ここにきて船長が奮闘しています。
先日は厳しい試合でした。
４着、３着という結果でしたが次戦リベンジして欲しいところ。
3.チーム順位
サクラナイツの連勝、u-nextパイレーツの４着、３着でポイントを下げ２位になりました。
４位までが１５０ポイント以上でセミファイナル争いは今の所５位から７位でやりあっています。
ドリブンズが４着をとりながらも耐え凌ぎ、６位コナミとは４４．２ポイント差。
ドリブンズは今週にセミファイナル圏内に入り込めるか！！？
4. ベストスコア
大きな動きはありません。
5. 順位回数
abemasの３着が２２回と８チーム中一番多く、４位が９回とラスを引かない強さで４位をキープしています。
１位と４位が多いドリブンズとコナミ、似ている着順回数だけに６位、７位の争いも少し特別な目で見てしまいます。
6. アガリ率と放銃率
u-nextとサクラナイツがアガリ率２０％を超えています。
この２チームが１位と２位ということもあり、現在はアガれるチームが順位が高いことになっています。
また放銃率が低い特徴もあるので、次にくるチームは渋谷abemasがくる可能性が高いか！？
7. 平均打点と放銃平均打点
放銃平均点がワースト１位がなんとポイント１位、平均打点もワースト２位です。
打点面ではコナミ、サガサミー、風林火山が高いです。
パワーで首位奪還できるか注目です。
8. さいごに
ついにドリブンズがセミファイナル争いに参戦！
目が離せないセミファイナル争いです！！
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