クロマニヨンズの「生きる」にまたも救われる
前にもクロマニヨンズの「生きる」について投稿していましたが、また同じ曲について。
最近なんだかむなしい。
健康だし、
仕事もあるし、
好きなもの食べてるけど、
かかえきれない大量の仕事、分かり合えない上司と同僚、友達なし、恋人なし、親苦手、身近な人を失ったこと、
そんなところが、
なんだかむなしいの総合理由だとおもう。
分かり合える人が一人もいないので、無理やりにでも好きな人を作りたい、作ろうと、最近は誰に会ってもこの人が友達になってくれるひとかな、この人が恋人になるかな、なんて期待ばかりしてあっていた。
そんなときにふと、つらくなったときに効くクロマニヨンズを聴いてみようとおもった。
ほっとしました。
そうか、なんにも、だれも好きでなくてもいいのか。
空っぽだわたし。
でも、空っぽでもいいよって、いってくれてる。
友達だろうが恋人だろうが
無理に誰かをすきになんてなれない。
そして、その時まで、っていう言葉に光をもっていたい。
ずっとこのままはいやだけど、
空っぽのままの状態も自分を許してあげたい。
わたしはいま、
誰も好きじゃないです。
友達もいません。
わたしのこころは空っぽです。
でも、いいのです。
だってヒロトがそういってくれるんだから。
こんなかっこいい人がそういってるなら、信じられる。
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