薬屋のひとりごと5話まとめ 2023年11月10日
今回は、園遊会のつなぎとなる回なので大きな事件はなかったけど、良いシーンがあった。
次回予告からは引用できそうなので、引用しておく
以下あったことを箇条書きで
・まず冒頭のシーンで壬氏が剣術をやっている
・薬草を採取して、ついでに松茸を見つける猫猫
・宮中の女官が女嫌いで有名な堅物武官を落としたらしいと小蘭から聞く
→以前作った媚薬のことを思い出す猫猫
・やぶ医者に松茸を一緒に食べる
・呪いがあると尋ね人が来る
・炎色反応に恐れていた
・木簡に何か付着していた
・壬氏に松茸を食べたことがばれていた→「土瓶蒸しが好き」
・色付きの木簡は多分暗号?、この時の落ち葉の表現がやばかった。
・そばかすは化粧で作っており、化粧をしないからそばかすが消えた。という猫猫
・化粧はきれいにするためのものではないという猫猫→裏路地に連れ込まれないようにするため
・壬氏が猫猫から国の状況を知って、猫猫に触れる
・ラブコメの波動を感じる
・男物のかんざしをもらう
・私だけの侍女じゃなくなったじゃないと玉葉妃に言われる
今回の大事な伏線は、そばかすは化粧であったことと壬氏からかんざしをもらったことの意味ですね。
次回以降のお楽しみです。