御礼のごあいさつ ～不滅のニンジャソウル～

こんばんは、だしのやでございます。思いつきで書き始めるネタは大概冗長になってしまうので、今回はなるべくシンプルに書き記します！なお、デザインセンスのかけらもない↑のバナーは意図的事故ですので、ごあんしんください。

本日2019年11月17日を持ちまして、当noteアカウントはだしのや個人のフツーの文章ネタ公開用アカウントに戻りました。これまで大変多くの方々に、当アカウント運用のご支援いただきましたこと、改めまして深く御礼申し上げます。

こちらのnoteアカウントは、今後自サイトとは別に、note媒体で共有したい専門的な話題について、書いていく場所になります。亀の歩みですが、商用サイトの構築も進めておりますので、そちらの記事のβ版みたいなものを出していくことになるかも、です。

今はまだあまり細々したことを書けませんが、未来へ向けたあとがきを残します！

◆カイフクニンジャ・ネヴァーダイズ◆

「既に新世代は動いていますよ。その支持者も」「ワッザ！？」

「ダシノヤ……懐かしい名前だ」「知っているのか」
「妄想に取り憑かれた決闘者にして、大天使メタトロンの狂信者。一説には重桜（サクラ）エンパイアの支持者とも」
「だが奴は、アマクダリ崩壊の騒乱で死んだはず」
「否。キョートの魔妖ニンジャたる奴は滅びておらぬ。これを見よ」
「メタトロンのウキヨエ……成程、これは確かに……」
「奴の存在証明そのものだ。『不滅のニンジャソウル』を持つものは君だけではない。フジキド」
「……『回復忍者は死なず』（カイフクニンジャ・ネヴァーダイズ）、か」
「オヌシも備えよ。次なるイクサに」

◆続◆