【日記】麦焼酎使用の檸檬堂はおいしかったけど、ストレス耐性＆薬がなくてどうしよう

おつかれさまです。
ダッシュジャンプです。

本日は、
おそらく寝不足というせいも多大にあるのでしょうが、
かなり昏い気持ちになっているので、
とりあえず題目１を明るい話題にしたあと、
題目２で雑にうだうだ書いていこうと思います。

題目１はネガティブにならないようにするので、そっちだけ読んでください。
（１はすごく短いです！！！！！）
ちなみに、筆記順は２→１です。お察し。

あと、丁寧語にする気力がないので、箇条書き＆太字なしです。

１．麦焼酎使用の檸檬堂、うめ～～～

後日、追記。

期間限定の、麦焼酎を使った檸檬堂が、
ラムネの味がしておいしかったね。
というだけの話。

２．ストレス耐性がなくてどうしよう！？　しかも薬がなくて絶望！！　腹と頭いて～～～！！！

頭がいたい、うんちがしたい。
グワッッと来たとき、衝撃を受けたとき、それもストレスの一つだから、基本的には共通して便意がやって来る。
で、いまは「ストレス」とよぶときの一般的なそれで、頭が痛くなったり便意を感じたりしている。頭が痛いのは、ストレス性の緊張で肩や首が凝っているからだと思う。後頭部の左側がじんじんするし。
こう見えて（というほど文章を書いていない）かなり心配性なので、もしこれが腫瘍かなにかの仕業であれば、即刻病院に行くけれども、否が応でもストレスによるものだとわかるから、とりあえず置いておこう。
まぁ、便意は本当に、こう……えっちなものとか見たときに来るんだよ。マジ。

ストレッサーはいくつかあるのだが、

• 家族と集まって、いつもの居酒屋で飲んだ。痛感するのは、己が最も歳下だというところで、これは常なるものだ。少しは大人になったかな、と自信をつけようとしても、家族の「子ども扱い」に勝手に傷つけられる。
  家族に悪意はないし、じっさい、自分から「末っ子」の特権を振りかざしたり、甘えたりしているから、文句を言う筋合いはないんだろうな、と思う。
  それでも、価値観というか、判断力というか……デリカシー的な部分で、特に寝不足のときに、思慮の欠けた発言をしてしまう（言うほど？　ということもあるが、だいたい指摘が正論だ）ので、ああ、確かに子どもだし、どれだけ思索が趣味であっても、その結果は出ないんだな……と。
  前回も述べたかもしれないけれども、ダッシュジャンプは、思索に耽るのが好きで、趣味であるし、同時に息を吸うようにおこなっていることでもある。自分では「シミュ魔」と読んでいて、現実と境目がつけられなくなるほどに、写実的なシミュレーションを脳内で試行することができる。シミュレートと試行って意味かぶるか。まぁいいや。別の表現にするのめんどくさっ
  少し脱線したが、そのようなわけで、家族で集まっていると、いかに己が矮小な世界に属していて、社会人として未熟な存在であるか、あるいはコミュニケーション能力に乏しい人間であるか、知らしめられるようで、苦しく、涙が出る。
  

• ちょっと笑った。先天的な性別の要素を排除しようとするあまりに、「姉」とか「兄」とか、そういう、本人はシスとして違和感のない呼称を用いることに違和感をおぼえているのだけれども、
  周りはぜんっっぜんそんなこと、気にしてないんだよな。
  逆にさ、自分がモヤついてるのが、キモ！！　と思うくらいには。
  ダッシュジャンプも、本人の意向に合わせて、「～～という男」「～～な女」みたいな言い方をすることはあるけれども、気持ち悪さが勝ることは事実で、同時にそういう言い方、をされると笑っちまうのだ。
  本人が気にしていないならさ、そういう文脈で取り上げることも、無粋だよな、と思うんだ。
  でもやっぱり伝えたくて、酒の勢いで話す。逆接続ばかりで悪いけれども、やはり、そうやって話題が形成されて、触れて良いもの、にされてゆく。さりとて、触れたら、別のデリケートゾーンに触ってしまうわけだけれども。わけわかんね～な。

• 先の話題は、酩酊にさしかかったあたりでケタケタと笑うばかりになったから、まぁいい。
  けれども、さらに踏み込んで悲しい話にしようかな。
  なんかさ、上記のような、懊悩を抱えながらも発言したそのすべてが（勿論酔いの軽口ってことも大いにある）大したことのない文言であっても、ごくごく一部のひとが取り沙汰すだけなのだよな～と思う。
  それは、炎上という意味では安心する要素ではあるけれども、タイトルから「炎上成分」を血眼になって嗅ぎ回る存在にとっては、かっこうの餌かそれに近いのだろうな、と強く思う。

• バズって、５年後にこの日記がフアンに読み返される……、みたいなことがあったら面白いけど、そんなことはありえないよね。
  自分が自分の一番のファンだし、自分が聴くと思ってたらちょうどいいんでは！？

• 精神科を定期的に予約していて、さっき急遽連絡を入れた。
  精神科について、物心つくかつかないかという場面から通うべき場所であって、今の環境がどうたらこうたら、ということには２割以上の意味はない。だって、８割をこえた介入には意味がなかったと感じるから。あまり、表立って取り上げる気もしないのだけれども、記録として残しておこう、という意味で書いておく、
  いろいろ……精神科の疾患がある。薬でしかどうにかならないんだろうな～っていうこと。これにかんしては、頑張れとかなんとかなるとかだとか、そういうのはいっさい必要がないのだった。

• だいぶん脱線したな。
  ストレッサーの話に戻ろう。

• 最近の話。仕事を１つ失った。

• 仕事を失った理由って、連絡が数日空いたり、日程がうまく調整できなかったりってことが主な理由なのだが、
  先日は、連絡が来ているのに、気づかずに放置してしまう……という大失敗を重ねてしまったのだった。
  大した長所もないのにこんな欠点を晒してもうまくいくはずがないのに、と笑ってしまう。笑えないけど。
  そういうわけで、失ったのだ。ダッシュジャンプは、安定した就職をしているわけではないので、これくらいでぐらんぐらんしてしまう。今にも死にそう、というわけではないけれども。

• 仕事相手から、「どういう付き合いをしていたのか知らないですが、社会人なら時間を守って作業時間も一定であるべき」という意見をいただいて、そりゃあそうだ、と納得したのが運の尽きでした。
  勤務体系的に、それが実現するはずもなかったね。

• 「舐めている」気はなかったのだけれども、舐めていたのかもしれない。そんな気もしてくる。この記憶や感触が、将来、黒歴史にならないように祈るばかりだ。

• ここでは詳しく話されないけれども、常に生きている間のストレスが多くて、自覚するしないとに限らず、精神科で薬を処方していただくのが一番楽なのだった。

• にもかかわらず、ちょうどすぐ前に気づいたのだけれども、精神薬が手持ちに無いことに気づいて、愕然とした。
  年始だから、今日中は無理だろう。どうにか、明日明後日にねじ込めないかなぁ。無理そう。
  薬で楽になるぞやっぽい、という気持ちでいたから、辛い感じだ。

またしんどいな～ってことがあったら追記するかもしれないし、
noteというかたちできれいにまとめるかもしれない。

すごく昏いかたちで申し訳ないけれども、
ここまで読んでくれてありがとう。

了