【#0】地方☆ビジホへおいでませ
はじめまして
こんにちは。よみじ宿子といいます。
このnoteでは地方のビジネスホテルに勤めていた時の話を少しずつ書いていきます。
そんなこともあるのか~くらいの気持ちで読んでいただけたら幸いです。
名称・氏名等は全て仮名です。
また、1、2…と番号を振りますが、特に時系列というわけではありません。書きたいもの・思い出したものから書いていきます。
時たま幕間といった形で説明等を挟もうと思います。
一部有料部分も作成させていただく予定ですが、そこだけがメイン部分というわけでもなく、特に読まなくても全体の話は分かるように構成しますので大丈夫です。
また、全文無料で読める記事も投げ銭的な設定をするかもしれませんが、あくまで全文無料で『残り0文字』にして、無理にお金を使っていただかなくても読める設定にします。
読んでほしいので。
どこの話?
東日本の地方都市です。具体的には書きません。ホテル実名も勿論書きません。登場する名称・氏名は全て仮名です。『匂わせ』もしません。
キャラクター設定等は事実そのままではありません。
いつ頃、どんな仕事をしていたの?
コロナ禍の前です。大体で書いています。年代・年月については真実もぼかしもあるので放置で大丈夫です。
清掃スタッフ、事務スタッフ、フロントスタッフ、ITスタッフ、ワンオペ、できそうなことは全てやらされました。
ビジホってどんな人が利用するホテル?
うちのビジホは、長期・短期の出張の方、旅行の方、通院・入院やその付き添いの方、帰省や飲み会帰りの方、スポーツ合宿の一般さんや学生さん、入浴だけみえる近隣の方、等々わりと万遍ない感じでした。
まとめ
こんな感じで書いていきますので、興味ありましたらよかったら読んでみてください。
どんな形式で書こうかずっと迷っているので、途中で形式やノリが変わったりもどったりするかもしれません。
それが余程変であれば一年後くらいに直すかもしれません。
各記事に追記した場合は目次でわかるように「(日付)追記あり」のように入れます。
とりあえず見切り発車で始めます。
よろしくお願いします。
登場人物(後々増減あります)
私:語り手。地方ビジホの非正規スタッフ。
(追記用スペース)
(何かあればここに日付付きで追加して書いていきます。)
お気が向かれましたらサポートいただけましたら幸いです 頂戴したものは活動費として有効に使わせていただきます