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私が慶應義塾大学合格ノウハウに関する有料noteに書いたこと。

 私が有料noteに書いたことは、地方出身者や、宅浪の方でも慶應義塾大学(法学部、経済学部、文学部)に合格できるノウハウです。(商学部は受験していないので明言を避けます。)
それは私自身がそれを体現して合格したので、皆さんにもできると思います。
具体的な内容としては、
・考え方
・参考書
・戦略、テクニック(各大問ごとの解き方、時間配分など)
・模試の目標成績
です。
 受験は体調や当日の運要素も大いにありますが、その合格率を限りなく100%に近づけるのが日々の勉強だと思います。
 私は勉強当初、合格までのビジョンがはっきりと見えませんでした。日々考えながら試行錯誤していくなかで見つけました。現在、都心と地方での教育・受験の情報格差がとても問題視されています。実際、早慶をはじめとした首都圏の最難関大学の合格者の大半は首都圏出身者です。単に母数の問題もありますが、それだけではこれは説明できません。
 当初の私のように、どれほど慶應に行きたくても、「何をやったら良いのか」、「どのような参考書のルートを辿れば良いのか」、「どのように慶應の入試問題に対して対処すれば良いのか」など、イマイチ成績に伸び悩んでいる人はそのビジョンが明確化できていないのではないのでしょうか。(特に地方出身者や、宅浪の人は情報が少ないので)
 山登りを想像してみてください。あなたの前にこれから挑む高い山がある時、何も考えずにいきなり丸腰のままで一歩目を歩み始めますか?本当にその山の頂上に立ちたいと望む時、まずは、「その山がどれほどの高さでどれほど険しいのか」、「どのようなルートを辿れば辿り着くことができるのか」、「天候はどうなのか」、「自分の今の体力、登山スキルで臨める山なのか」、「実際に登った経験のある人にアドバイスを求めよう」、など、具体的に登頂成功までのビジョンを思い描くはずです。
 受験も同じです。合格のビジョンを描けずに闇雲に勉強を続けることは、豪雪の山にも関わらず薄着で臨んだり、天気予報は大雨にもなっているにも関わらず防雨対策をせず臨むようなものです。それでは登頂できませんよね。
 どれだけ合格のビジョン、それまでの軌跡、を明確化できるかが合格できる確率に大きく関わっています。私はその明確化を最大限に助けます。
 私のnoteは、地方出身者でも、宅浪の人でも可能なものとなっています。もちろん首都圏の人も可能です。
 私の友人には東大にも京大にも早慶にも出身者がいます。その人達に話を聞いたところ共通点が一つありました。それは全ての人が受験生の時、合格までのビジョンを明確化できていたところです。
 慶應義塾大学というのは日本の最難関私立大学として位置付けられ、攻略するのは至難の業だと思います。情報が少なく出回りにくいので、地方出身者や宅浪の人は尚更だと思います。
 私はそのような人達の手助けに少しでもなれたらと思いこのnoteを書きました。
 来年度受験であれ、再来年度受験であれ、全ての慶應志望の人の手助けになれればと思います。
学校や予備校では絶対教えてくれない、コアな内容まで書いてます。
 一人でも多くの方が読んでくださると嬉しいです。そして、私のnoteを見ての合格報告🌸を何よりも切に待っています。その瞬間が何よりも嬉しいと思います。
皆さんの合格報告を待ってます。

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