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『ラップトップコンピュータが、ボーダーライン人格障害の私を少しマシにした話』

私は今もボーダーライン人格障害なのは間違っていないし、治っていない。

但し、ラップトップコンピュータ、いわゆる「ノートパソコン」と言う友達が出来て使えるようになってから、悪い男を捕まえなくなり、今も一方的に喋る癖はあるが、それを主治医と振り返られるようになった。死にたい衝動は少し減りました。

寛解はしていないし、一生、無理。

しかし、以前より死にたくなくなったし、寂しさも(これは彼氏が居てもなったのだが8月から彼氏とはなれているが)付き合えるようになった。

何故なら

"コンピュータ"と言う友達がいるから

今朝から
・JavaScriptと言う言語の勉強
・イラスト作成
・写真加工
・MacのプレゼンソフトKeynoteでアニメを作る
・Macの音楽ソフトGaragebandでクリスマスソングを作曲

堀江貴文さんがある日" i Phone"で動画を作れれば、クラウドワークスやランサーズで15万稼げると仰ったけど、スマホで稼げるようになるには、ソレ相当のセンスが要求されます。
(作れた方が良いのは確かだけど。。。)

それに対するカウンターとしてなのかなぁ(好き嫌いは別として)元ZOZOの前澤さんと西村博之さんが養護施設に「パソコン」いわゆるタブレットでは無いPCを寄付したのですが、働こうと思うとタブレットでは無いデスクトップパソコンor ノートパソコンの方が、色々、広がるのは前澤さんと西村さんの言う通り。

精神科治療である時期は、口を動かして仲間との密な関係が必要だと私は思います。

しかしながら、ボーダーライン人格障害の自分の場合ですが

人間関係は広く薄く、教育で口より手を動かす治療に切り替える時期があっても良いと思います。

日本女子大の創始者である

成瀬仁蔵が言っている


聴くことを多くし
語ることを少なくし
行うところに力を注ぐべし

は、ボーダーライン人格障害の治療の1つの方法だと思っています。

明日は動画制作の為

「決戦の金曜日」

になってしまう。うぅ😫😫😫

音楽ソフトのGaragebandの制作過程は良かったらご覧ください🍂

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