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-過保護日本国-

戦後から22年が経過。
現代社会においては、戦争を知らなあ日本人が多くなり、ロシアvsウクライナの戦争等は今の若者達には関係ない事でしょう。
世の中の「便利」を活用し誹謗中傷等を書いたり
ネット上で喧嘩をしたり許せない行為が多すぎる
特に国民の税金で三度のエサを税金を食い尽くし
中にはコロナ禍を理由に「募金」を募る国会議員
がいることに呆れて言葉も出ない。

国会議員=特攻隊、いわゆる現在の国会議員は日本国の為に命を捧げる立場であり、昨年衆院選で当選した新人議員は率先してウクライナ軍に加入し、自国から武器・弾薬を持ち義勇兵として参加すべき立場である。そして、与野党の50代後半の議員も後世に未来の子供達に戦争の恐ろしさ伝える為にも行くべきてある。

そして、義勇兵と参加し帰国後は「憲法9条」「自衛隊法」なども議論すれば行く前と行った後では議論の中身も変わってくるだろうし、国民投票で「義勇兵選出選挙」も今度の参院選挙で一緒に行えば,間違いなく投票率はアップします。
その代わり、戦死しても国から一円も出ないことを前提に任意保険に加入して行くべきでしょうね。
選ばれた方々は、勿論「政務活動費」で戦場まで行って頂きたいですね。
是非!実現することを期待してます。笑

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