真冬の北海道旅行 ファイル2
ファイル2です。1日目後半です。よろしくお願いします!!
まずは水族館へ
スープカレーを食べた後は、ポケモンの人が楽しみにしていた
「登別マリンパークニクス」という水族館へ行きます。見た目がヨーロッパの古城のちょっと変わった水族館ですね。
苫小牧からだと、高速を使って1時間かからないくらいでした。
入場料は1人3000円で割とします。
入って早々、ペンギンパレードがやってました。
ちなみに我々が水族館に到着したのは、14時くらいだったのですが、
このペンギンショーを皮切りに分刻みの海獣パフォーマンスラッシュが始まりました。
ペンギンパレードを見たあとは、
場内アナウンスに流されるまま、イルカ館に向かいます。
ペンギンショーでも感じたのですが、この水族館、生き物との距離感が近くて楽しいです。
次はイワシのパフォーマンスです。
イワシのパフォーマンスってなんやねんって感じですが、どんな感じなのでしょうか。
画像なので、よく分からないと思いますが、イワシが群れを作って泳いでいます。それをカラフルなライトで照らすショーでした。
つまり、イワシのライトアップですね。なんか斬新でよかったです。
ちなみに四季ごとにバージョンがあるようで、今回は冬バージョンらしいです。
最後はアシカのパフォーマンスです。
こんな感じで、4つのパフォーマンスを見ました。
14時から来たので見れませんでしたが、他にもオットセイのパフォーマンスとアザラシのご飯の時間という演目があるそうです。
4つで結構へとへとだったので、6つ全て見るのは、なかなか気合が必要そうです。
時刻は16時で、ようやく古城に入ります。
入るとすぐに、開放感MAXのエスカレーター空間があります。
ちなみに他にも、両生類、爬虫類館などもありました。
14時から17時までかなり満喫しましたね、ありがとうございました。
この後は、洞爺湖近くの旅館に行きます。
旅館へ
水族館からは、高速を使って1時間くらいで着きました。
本日泊まるのは、「洞爺 湖畔亭」です。
到着後、少しゆっくりした後、晩御飯を食べにいきます。
今回はホテルのバイキングに行きました。
バイキングって戦略が大事ですよね。何でもかんでも、取れば良いというわけではないのです。正確な自己把握と、忍耐が問われます。
さて20代も半ばの我々、どのようにバイキングと向き合うのでしょうか。
いかがでしょうか?性格とか、食へのこだわりが現れていると思います。
ちなみに一番美味しかったのは、蕎麦です。僕と、アイコン製作者の総意です。
ポケモンの人と、幼馴染はなんでも美味しいというタイプなのでノーカンです。
刺身もジンギスカンも、ステーキもあったのですが、蕎麦です。
これは他が不味かったというわけではありません。蕎麦が異常に美味しかったのです。ワカサギの天ぷらも乗ってましたしね。
食後は温泉に行きました。
温泉も良かったですねー、
夜なので、湖の存在は分からなかったですが本当に気持ちよかったです。
僕とポケモンの人は、熱い湯船に長くいることができないので、いつも20分そこらで上がります。
我々の旅行では、就寝前に、ボードゲームをします。
アイコン担当が代表していつも持ってきてくれます。
まとめ
以上で、真冬の北海道旅行編 ファイル2は終わりです。
ファイル3からは2日目の模様をお伝えします。
2日目は、札幌に移動します。よろしくお願いします。
画像引用元(1)https://www.nixe.co.jp/iruka-performance/
(2)https://www.toya-kohantei.com/onsen/