Beyond MaaSへの投資は❓・・・📈💵今回も儲けは度外視して、地球🌍に良いことがしたい🍀
Beyond MaaSの前にMaaSという言葉はご存知でしょうか❓投資する前に、何に投資するのか❓自分自身で認識してないと利益、損失📈📉
がなぜ起きたのか❓知る由もありえません💀
https://ja.wikipedia.org/wiki/Mobility_as_a_Service
🍀上記URLウィキペディア参照、非常にわかりやすいです🍀
要約すると。。❓
Mobility as a Service(モビリティ・アズ・ア・サービス、MaaS〈マース〉)とは、ICT(情報通信技術)を活用して交通をクラウド化し、公共交通か否か、またその運営主体にかかわらず、自家用車以外の全ての交通手段による移動を1つのサービスとして捉え、シームレスにつなぐ新たな『移動』の概念[
🍀今回もウィキペディア概念、頼りすぎですんません🍀
MaaSレベル
サービスへの統合の程度に応じてMaaSを5段階にレベル分けしている[4]。
* レベル0 - 統合なし。
* レベル1 - 情報の統合。料金や時間、距離など。例:NAVITIME、乗換案内
* レベル2 - 予約、決済の統合。スマートフォンなどのアプリケーションで、ワンストップで発券や予約、支払いなどが可能となる。例:「変革2027」
* レベル3 - サービス提供の統合。事業者間での提携などが行われることで、一律料金の適用や、月定額料金で一定区域内の移動サービスが乗り放題になるプラットフォームなど。
* レベル4 - 政策の統合。国家プロジェクトの形で推進される最終形態。
🍀またまたウィキペディア頼り🍀ウィキペディアって偉大ですよね‼️
まずはここまで知ることができました。。❓僕はなんとなく理解できました😂
MaaSという考え方がつく言葉には2つあります📝
・Deep MarS・・・モビリティ自体の進化、深化
・Beyond MaaS・・・異業種提携し新たな価値を生み出す
Deep MaaSはレベル4からレベル5までの自動運転などのテクノロジーが具体例です🚗
Beyond MaaSはモビリティメーカである自動車メーカのサービスだけでなく、様々な業種を巻き込み人の生活、経済に浸透していくこと。
今回、投資していきたいのはBeyond MaaSについて、具体的にはトヨタが推進するスマートシティーです。
ITや環境技術などの先端技術を駆使して街全体の電力の有効利用を図ることで、省資源化を徹底した環境配慮型都市。再生可能エネルギーの効率的な利用を可能にするスマートグリッド、電気自動車の充電システム整備に基づく交通システム、蓄電池や省エネ家電などによる都市システムを総合的に組み合わせた街づくりが行われる。
🍀コトバンク引用🍀
上記トヨタ自動車の株式チャート💹です📈ドラゴンのように上昇していますね📈上のボリンジャーバンドを抜ければさらに上昇する可能性が高いです📈まあ、今回のMaaSもお金儲けは度外視で世の中に良いこと、社会に良いこと、地球に良いことの一環だと感じ投資したいなーって感じました💴
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/31221882.html
🍀上記URLはトヨタプレスカンファレンスの豊田章男氏のスピーチです。流暢な英語で、紙を使うことなく自身の自信ある英語にて語る豊田章男氏に。。。聞いてる僕も引き込まれました。カンペを使わないスピーチは聞き手の印象が抜群に上がるってご存知ですね♡
トヨタの変遷・・・📈💹🍀
上記URLの動画にて豊田章男氏は「トヨタを自動車を作る会社からモビリティカンパニーにチェンジする」と仰ってます👄
※いろいろな言葉が多くて難しいですが、モビリティカンパニーとは人の移動を手助けする会社になる。そう言いたいのだと思います‼️
トヨタは生き残りをかけて織物中心の会社から、自動車部門を独立して、トヨタ自動車となる🏢若者の自動車離れ、自動車は所有から利用するだけの時代へ📈移動する=利用するの時代へ
トヨタ自動車という会社をブランドとして残す一方で、少しずつ進化する、深化。。。モビリティ自体の進化・深化📈Deep MaaS
これを拡張してBeyond MaaS。
🍀トヨタの目指すのはSMART CITY🌇
CITYの中で移動という基盤、プラットフォームを担う。トヨタがモビリティプラットフォームを担い、ステークホルダーとして異業種を巻き込む
街づくりへ🌇
SMART CITYって・・・❓
今回は難しい言葉ばかりで出口戦略がやばいです📈投資で言えば出口戦略が見えてないのが現状😂でも、このまま継続して自己満足します📈
塩漬けな記事📝にならなければいいけど😂
🍀本題に戻ります。SMART CITYについてですね!
先述したトヨタタイムズの動画から拝借✍️ソーラパネル、そして自然あぶれるCITY🌇WOVEN CITY🌇🍀
https://www.woven-city.global/
🍀WOVEN CITYの公式サイトです🌇chrome以外のブラウザの場合は「翻訳拡張」をすると日本語で閲覧可能です📝
ここに関連して必要な技術は・・・❓
上記トヨタタイムズの画像からソーラーパネルから察するに、僕の勝手なリサーチで「2030年のブルーオーシャン」という本📗にスマートシティに必須な直流テクノロジーというカテゴリがありました。この画像を見る限り、本当にその通りだと感じます。
”太陽光発電システムは発電の際に直流電力を生み出す、余剰電力の直消費向けに設置が進む蓄電池も潮流電力を利用する。”
スマートシティー構想にしても、交流電力網でなく直流電力網にする必要がある💡電気自動車を含む電動化された移動体のグリッド接続が始まり、
そこはトヨタが補う(プラットフォームとして)
生活に必要な電力は地域の直流電力網と太陽光発電(ソーラーシステム)もしもの時のUPS(無停電電源装置)も蓄電器で補えばPerfect💡
※ソーラーパネルに付随して次世代ソーラーパネル、建材一体型太陽光パネル(BIPV)、新水素エネルギー(凝集系核変換)
※新水素エネルギーは核種変換して、そこからエネルギーを取り出すのが実験段階。そしてベータ版が出てるかと・・トヨタグループも出資してます
💡
パリ協定も関係あり・・・❓
二酸化炭素を減らして地球温暖化を止めようぜ🌍「地球を温暖化ガスから守ろうぜ🌍」地球防衛軍作ろうぜみたいなプロジェクト📈🍀
これに対しても電気自動車🚗ソーラーパネルの太陽光発電もあり☀️そして蓄電💡もありーの勝手に二酸化炭素も減るのではないかな❓って
いつだってプラス思考です🍀
🍀上記URLにて「パリ協定」地球の為の協定です「京都議定書」の後継
“地球🌍に投資しよう📈”
P S。今回本気で長文、駄文になりました📝これは僕の為の投資ノートになってますね!!ごめんなさい🙇♀️今回は確実に世界をよくする為の投資、
日本の会社の為にって感じで執筆しました📝かなり下手くそな表現で申し訳ないです😂完全にトヨタメインです🚗前回はテスラの記事を書きました📝僕は自動車にはそこまで興味がないけど、自動車を作るテクノロジー企業、自動車企業からテクノロジー企業になるトヨタに関心ありありです📈トヨタ株以外のスマートシティーの銘柄、周辺株に関しては今後リサーチします📈
https://note.com/darkside1979/n/n12a1a50c418c
🍀テスラ社について
https://note.com/darkside1979/n/n067d509362e1
🍀イーロンマスク氏中心、利益度外視の初めの記事です