コインチェックと暗号資産（仮想通貨）出会い ※今回は少し暴力的表現あり🏴☠️
僕のモットーは方法よりも行動です💹方法や手段なんてどうでもいいので倫理観があれば、とにかく動くし、それに生じた落とし前は謝ってつける😞
そんな感じで生きてます。そんな僕が暗号資産と出会ったのは2016年に当時５万円だった仮想通貨ビットコインをご飯を奢ってあげたら、ポンと0.1BTC僕にプレゼントしてくれたこと。
2016年＝0.1BTC＝5000円
2021年＝0.1BTC＝42万円
まだまだウォレットとかビットコインという言葉、仮想通貨という言葉も
昔はやった円天とかいうクソ詐欺だと思っていました。当時の自分はそれほど意味が分かっていなかったので本当に口惜しいです。
※2017年になっても１０万円以内だった為、上昇具合がゴールドの比較ではないのがわかります📈2017年前半にもっと購入してもよかったと馬鹿な考えに及びます。
コインチェックのアプリで新規作成して、ウォレットがその場で作れて
友人に0.1BTC送信してもらいました。何度も言いますがこの時にビットコインの意味がわかり、これは盛り上がると確信してました。たまにプレジデントという経済雑誌にも取り上げられることも多く、馬鹿になって１００万円以上のBTCを購入してよかったと思っております。
偶然、コインチェックと出会った💏
現在のコインチェックの銘柄です、当時はここまで複数の銘柄はなかったけど、Dash Zcashなどは秘匿性が高くて、マネックスグループの傘下になってから上場廃止となりました。
※マネーロンダリングの温床になる可能性を考えての措置だと思います🪙
コインチェックは本当にUI（ユーザーインターフェース）が使いやすくて、手軽、見やすいなどで今でも重宝させてもらってます。良い意味でバブルがきた2017年、BTC、BCHなどで儲けを出すことができました。
※利益が株価の比較ではなく、赤天井も青天井もなく、BTSvsBCHのマイニング戦争の時は（マイニング戦争だったのか？？）BCHが鰻登りで１５００万円以上の利益を叩き出しました📈🚀正直、こんな恐ろしい金融商品があるのか？そんな感じで、株式を撤退し海外株の長期投資のみとし、ほとんどの投資は暗号資産のみと決意する時期に入りました。
バブル崩壊、コインチェックハッキング事件
2017年後半にコインチェックのCMやビットフライヤーがCMをたてて仮想通貨業界が盛り上がり、どんどんチャートがドラゴンのように上昇トレンドになっていきます。これは今まで投資の意味も知らなかった一般人も多く参入し（言い方は悪いけど餌になりました）
🍀下のオレンジラインが2018年当時の底価格、上のオレンジラインは現在の
底価格です。かなり底上げされました📈
一般人の購入の仕方は分かりやすくて、今でも一般人が購入する際はわかりやすてく、僕らは上がれば抜けるだけ（短期投資＝投機、トレード）現在は投資スタイル（長期スタイル）としております。こちらが一番儲かる為
本題に入ります、それは突然でしたコインチェックのサーバーからNEM（仮想通貨の一つ）がハッキングされ、当時のレートにて５８０億円のNEMがハッキングされました。３１名ほど関係者が逮捕されて死刑にしろと思ってます💀
元々バブル崩壊はしそうでしたが、ここで完全崩壊ですね📉2018年はほぼほぼ下降トレンドです📉2018年から2019年の中旬までは僕も海外株ばかりを見て、一旦仮想通貨（暗号資産）から手を引くことになりました。
長い物には巻かれろ！！💹
ここまでの復習は？？世の中の人々も含めて
・まず暗号資産（これに統一します）を知らずに簡単に投資しても必ず儲かるという保証はない、それはどんな金融商品も同じ
・青天井なら赤天井もあり得る
・ハッキング事件の際に、生命体として幼稚な人がつく職業であるリポーター連中は知りもせずにNEMのハードウォークが原因でしょうか？と馬鹿こいてました！「てめえ、ハードウォークの意味知らんやろ」「顔晒せ」と思いましたよ
・また出川さんのCMで投資を始めて、全ての損は出川哲郎のせいだ！！と言ってました、どんなことも自分が選択して行動したことが悪い！！お前らもシネ💀
2018年は暗号資産の暗黒期📉
うんこ💩にうんこ💩がぶつかるように、ハッキング事件以外に、これ見よがしに暗号資産のやばいニュースばかり出すマスゴミ、世の中アホばかりだなーって感じでしたね！
今思えば長期的にブロックチェーンの技術を信じてれば、思い切り買う期間です。当時、ドルコスト平均法で毎月ビットコイン、イーサリアムは購入してました💹
わからない時は積立が正義、IT's Justice
2019年〜2021年（現在）まで📅
2019年にはADAコインで人稼ぎして、2018年はnanjcoinという消えちゃったコインで稼ぎを出したり。たまに利益を出してるくらいしか覚えてないです
2020年に関してはDiFi銘柄が6月から8月くらいにバブルが起きて、今までの
暗号資産という言葉だけでなく、DeFi銘柄、NFT銘柄などが出現📝
特にDeFi銘柄の上昇はおもしろすぎて購入したら上がる📈またまた、この時に一般人が購入してきて上昇して、またまた餌になる方も出てくる始末でした。まあ栄養ってやつですね🥩
☘️DeFi銘柄-Wiki参照📝
そして今年はNFT銘柄、NFTバブル📈🚀
🍀NFT銘柄-Wiki参照📝
NFTトークンは非代替性トークンという意味です、こちらは今まで投資や投機目的に購入されてきた暗号資産の側面で、アート、スポーツでのファンの交流でのトークンの役割もできました。まだまだ一般人に受けてるか知らないけど、世間に見られるモノとしてNFTが出てきました💹
PLTトークンについては、２５円から最大３倍以上の値上がりをして50円台後半におさまってます📈僕的にはまだまだ利益が出てるので、もう少し待機します。
4月から6月のNFT銘柄、コインチェックならIOST Enjin チリーズが上昇しており今後も上昇することを諦めません📈またPLTトークンは他の暗号資産の取引所に上場すれば、さらにムーンすることは間違いないですね！！
多分だけど、本日のnoteはそんな感じで終わります💹
PS🍀なるべく毎日、かけるようにします！一日に一度はライティングしないと落ち着かない僕ちゃんでした。