バーチャルマーケット2023リアルinアキバ
みんな大好きVket!
(ここに、いい感じにハシャいでる画像)
みんな大好きなVketの、なんとリアル版が秋葉原で開催されたそう。
僕がTwitterで相互の皆さんも、チラホラ参加なさってる方がいらして、
うらやまC(ビタミンの一種)~!
ところが、開催場所について、「どうなんだ?」的な声があがっていて、物議を醸す程でもない感じの空気感がやんわりとそよ風に吹かれて、ふわっと流れてきている予感。
まあ僕は、いい年こいたおじさんなので、全く気にならない。
(気にしてないよ~、という感じの画像)
そりゃあ、実際にTOKYOへ足を運んで、「リアルインスタンス~!」みたいな事、言ってみたくないと言えばウソになるけど…。
(居酒屋で参加者各自のスマホに自分のアバター表示して複数人分並べて1枚の写真におさめた画像)
とはいえもう、年がら年中もいいところである。たまにインスタンスでオフ会の話が出ようもんなら、毎回「ぼ、僕だってえ~!」となっている。行きたいよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育
心のモーターがでっかい音、鳴らしちゃったね。
話を戻すけど、僕はおじさんだからね。もう、今になってオフ会行けないとか、好きなものの催事に行けないとかぜ~~~~んぜん!もう、気にならないんだから~っ!ん~~~~~!!!!んんん~~~~~~!!!!
ママ~~~~~~~~~~~~~~~~~
なんせ、その昔(といっても20年前とかだけど)、ことアニオタ文化においては、ネットフリックスやアマゾンプライムなんていう便利なサービスがなかったもんだから、アニメの最新話なんて、地方民にもなるとビデオデッキ担いで関東に遠征、ビジネスホテルでリアタイ視聴&録画なんていう、チェンソーマンが裸足で逃げ出す狂気の上に成り立ってた。
(その後一部はその録画データを違法サイトにアップロードして、視聴者から得る感謝の言葉を誉れの高さとし、より高画質にアップロードするエンコードの技術などを、違法サイトで競っていた歴史もあるらしい。)
まあ、行きたかったけど、行けないのは仕方ないじゃん。と、思う。
だからまあ、せめて、リアルVketに行ったら、こういうことがあっただろうな~!って事を、ここに書いておこうかな。
人は、思い出を食べることで生きていけるからね。
(感動を食べることでも生きていけるそうだね)
(セピア色に加工した、思い出っぽい写真)
【リアルVketに行ったら、あっただろうな】
①フレンドがいる
いるだろうな~、いただろうな。というか、Twitterでは、実際にフレンドの方は行った感じだったし…。
②「よかったら一緒に周りません?」
興味のあるブースがね!かぶってて、ここで会ったのもなにかのご縁…みたいなね。あるある。絶対あるわ。
③「この後時間あります?」
お酒ね。お酒飲むだろうな~。絶対。飲みに行くって。
④「こちら、私のフレンドさんで~」
フレンドのフレンドの紹介が、まさかのリアルで!?っていう。それで、「実はリアルで会ったのが最初で~!」みたいに、今後もネタにできる。
⑤『VRChat内での自分』の名刺をもらう
僕は持ってないけどね。やりたいよね。使う機会が99%ないから、作らないけど…。
⑥そのあと、VRChatで感想会インスタンスがある
これよ。1回で2度おいしい。現場で遊んで、VRChatでも話のネタにしながらさ、チューハイでも飲んでさ。ログアウトするのに、いい感じのタイミングがつかめずに、夜が更けてさ。行ったら、あっただろうな~…。
あ~、楽しかった!
楽しかったね~!
じゃ、また!!!
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