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[は~い!!WTM]2021/12/23版 気分次第だけどほぼ毎日かもしれない

今日もまとめます(笑)

「WeTheMedia(ワシらがメディアや)」です📒🌸

[本家]

[日本語訳版]

毎度のことですが、あくまでサイトに置いてあるの並べてるだけです🖊。

どこかで誰かが間違ってるかもしれないので、「言ってることが本当だとしたら」と頭に付けて、信じ込まずに読んでくださいね📒🖊。


BGMは…、これにしときます🎵(笑)

なぜかピンチのイメージがある(笑)


他のニュースまとめ など

◆熊おう様

#熊おう伝説 #グッとガッツポーズしただけで3記事くらいできた

[新記事]


◆しろの様

#しろのさん半端ないって

[新記事]


◆Qリプトラベラー様

#不屈の闘志のスナフキン

[新記事]

なし


◆不定期

[ジョセフ塾長] #魁ジョセフ塾


[薩摩隼人 様]


記事まとめの方針

日本語訳版も稼働しているので、私的に大事だと思ったヤツ3件くらいにし絞っておこうかと思います。(まだ本格ではないかもですが。)

もちろん、私的な視点が入っているので、1回はこちらの日本語訳版に目を通すのをオススメします。(ただし、12/22番がアップされてから)


扱った記事の範囲

今日は、「今夜楽しんでください..~」(13:05)以降~「これが信じられない。~」(23:17)までからピックアップします。

熊おう様の続きからのカンジで。


インフレ関連の2件

アメリカでの凄まじいインフレにより、ワルの経済崩壊作戦の疑いまででていますが、関連が2件ありました。

ビットコインが有利になってる?

なるほど、その視点できますか…💦

もし、適切な視点なら、「中央銀行支配を脱して、ビットコインみたいな仮想通貨にいったんは移行するのでは?」説の補強になる可能性もあるかもですね。


少し価格が下がっただけで喜ぶバイデン軍団

そんなに喜ぶことがなくなってきたのでしょうか…💦


そりゃ、ご乱心もしますわな…w


ウクライナに向かう30万人のロシア軍?

またあの辺が面倒なことになるのは残念なカンジもしますがのぅ…💦

ただ、こういうの「ただの煽り」の可能性もあるので、いちいち反応しないのも手かもです。
#なら記事にするな w
#そんなこと言うたかて


ダーラム氏が、精査中のクリントン2016年キャンペーンのメンバーを裁判所に伝えたらしい

◆ダーラム氏の捜査の件
★クリキントン軍団への砲撃

ダーラムはヒラリー-クリントンが何をしたかを知っている 彼は彼女のキャンペーンの後に行く 同様にダンチェンコSussman、キャンペーンのための弁護士と他の - 彼らはダーラムが指摘したこの利害対立に答えるために金曜日まで持っています。

ダーラム氏の捜査の話は、近頃話題が出やすくなってます。

そんなカンジで、短いですが、ピックアップです📰


ミシガン州で、知事の不正選挙資金の件についいて、「違反していない」裁定が物議に

グレッチェン・ウィットマー知事が2つの別々の事例でミシガン州選挙資金法に違反していないとする火曜日のジョセリン・ベンソン国務長官の裁定に、保守派グループが騒然としている。

ミシガン州自由基金は、昨年夏、知事が340万ドルを超える資金を調達したことを受け、選挙資金に関する正式な訴状を提出した。ミシガン州選挙資金法では、個人の寄付は7,150ドルまでと制限されているが、知事がリコールの試みに直面している場合は、無制限の寄付を受け入れる免除を認めている。

ウィットマー氏が献金を受け取った時点では、リコール運動は活発化していなかった。

ウィットマー氏は2021年に過去最高の865万ドルを集め、手元資金は1070万ドルだった。うち340万ドルは、25万ドルを献金したイリノイ州知事J.B.プリツカー氏ら119人の大口献金者から調達した。ミシガン州最高裁判事リチャード・バーンスタイン氏の弟で弁護士のマーク・バーンスタイン氏は257,150ドルを寄付している。

ベンソンの決定は、知事が最初の寄付者に資金を返すことを強制するものではない。しかし、他の選挙資金に送金することは可能である。

「グレッチェン・ウィットマーはミシガン州史上最大の違法な選挙資金を手に入れ、ジョセリン・ベンソンは彼女のためにそれを洗浄し、上限を超える数百万ドルの寄付を来年の両者の再選キャンペーンに利用できるようにした」とMFF事務局長のトリ・サックスは声明で語った。「自由基金は、法律がすべての人に適用されるため、選挙資金に関する苦情を提出した。

単独だと、「胡散臭い知事やのぅ」ですが、これが今後広がったりすると流れになるかもなので、貼っときます🌸。


バイデン政権の「新型コロナワクチンの企業への義務付け」をめぐる争いを、最高裁が審理することに合意

◆バイデン軍団がワクチン義務で暴走の件

最高裁は2日、医療従事者や100人以上の民間企業に対するバイデン政権のワクチン義務付けの合法性について、2022年1月7日に特別審理を行うと発表した。

下級審での一連の異なる判決に続き、裁判所が迅速に事件を取り上げることになったのです。1月の口頭弁論まで、義務付けは継続される。

バイデン政権の義務付けが一刻を争うものであるため、この訴訟は最高裁に急がれた。1700万人以上の医療従事者が、2022年1月4日までにCOVID-19の予防接種を受けることを連邦政府から要求されている。一方、労働安全衛生局は週末、従業員100人以上の民間企業に対するワクチン義務付けの遵守期限を1月10日まで延期すると発表し、これは8400万人のアメリカ人に影響を与える。

医療従事者に対するワクチン義務化に反対する裁判(ルイジアナ州等対HHS長官Xavier Becerra、他と米国大統領Joseph Biden、他対ミズーリ州等)は、Samuel Alito判事とBrett Kavanaugh判事に持ち込まれたものである。医療従事者のケースは統合され、合計1時間の弁論が行われる予定です。

バイデンの業務委託に対する2件の訴訟がカバナー判事に持ち込まれ、両判事とも事件を統合し、弁論に1時間を割り当てる。

これは、熊おう様時間帯にあった、この件と基本的に同じです。

なるほど~💦

「異なった判決が乱立してる上に、期限ギリギリ」だから、アメ国全体(連邦)の最高裁が裁定する運びになったカンジのようです。

これ、接種義務期限が1/10で、口頭弁論が1/7…。
1/10のは延長されるかもしれませんなぁ。


どちらにせよ、素で行えば結構荒れる可能性があるかもです💦

荒れて「こんなに危ないワクチンだぞ」的な話が出てきやすくなってきたら、しろの様意見のように「人が集まりやすい時期に、ナイスなクリスマスプレゼント&お年玉」なのかもですが、どうなるかは今後の注目ですかね~💦
#以上現場からでした


おわりに

ここまで近頃は、
・1/6の件
・ダーラム氏捜査の件
が活発なカンジでした。

ここに、「バイデン軍団がワクチン義務で暴走の件」が加わるとなると、結構盛りだくさんなカンジもしますかね~。
他にもテレビ局とかが追求受けてるのもありましたし。

意外と目が離せない年末年始になるかもですな💦

まぁ、私はちょっとゆっくりしたいので、大師匠にいろいろとお任せして、引き上げたいと…(笑)
#キラーパス


(完全オマケ)

全然本題と関係ないヤツ。

これは興味深いですなぁ🚃


#ニュース
#海外ニュース
#ニュースまとめ
#テレビじゃ見れないニュース
#バレルヤ祭

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