アレから10日。異議申し立ても何度目だ

まあ例の件(前回の記事)なんですがね。
暇を見ては異議申し立てを送り付けたりしてはいるんだが、ここまで凍結が長いと吐き出したくなることも多々あるわけであり。

事実のみを羅列する。
まず、今凍結されているアカウントは強いてあげればうちの競馬ブログの宣伝と競馬ラボに吊るした印を晒す程度で、あとは引用RTだったり下らねえネタを書き込んだりと10年以上もマッタリとやってきたアカウントである。

それが3日に警告も何もなくいきなり永久凍結のお知らせが届いて。
しかも凍結された瞬間が0時過ぎ、とっくに布団の中で寝ている時間である(重要)

当初は外部のマシュマロというサービスのせいで凍結されたのかと言われたけどそのマシュマロが早々に解除されたと聞いている。
それでもそのせいで巻き込み事故的なアレで凍結されたのであれば、とっくに凍結解除されていてもおかしくないはずだ。

ネットで調べて異議申し立てもやっているが例によって自動返信。
どのツイートがTwitterルールに触れたのかも一切報告もなく、一方的に凍結されたのは、どうしても納得がいかない。

思うに、自動返信でしか返せないのには理由がある。
そちらが「俺が永久凍結されるだけの証拠を提示できないからだ」

何の恣意が働いているのか知らん。
だが、それを否定するならさっさと「いついつのこのツイートがTwitterポリシーに違反しているので云々」「この外部サービスと連携しているのがマズいからはよ切断せい」と示せばいいのだ。
あるいは、こちらの異議申し立てなどハナから読むつもりなどない、と。

とうとう自分のアカウントからTLを読むことができなくなった。
世の中にはリアルでその口を永久凍結されればいいのに、と言いたくなるほどのバカが何の不自由もなく発信できているというのに、屈辱と怒りで震えそうになる。

これはTwitterによる人権侵害と言っても過言ではないのでは?

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