【監理団体はクズ 】技能実習生 借金100万のウソ

頭の悪いSNSやヤフコメレベルのカス共は、未だに技能実習生が多額の借金を背負って来ると思っている。脳みそに蛆でも湧いてるのか、お花が満開なのか、脳みその腐ったネットのクズ共にはうんざりする。

ベトクソ実習生が多額の借金を背負うことはあり得ない。

受け入れ先の企業はベトクソ実習生の借金に一切関与していない。
クソ実習生の借金から企業にはいる金は1円もない。
払う金ばかりである。

そもそも稼げない低能土人が勘違いして借金するのが悪い。
しかし、今回はそこは置いておこう。

ゴミ監理団体とはベトクソ実習生とグルになって企業から金をくすねるクズ共である。もっと家賃を持てと言ってきたこともある。しかし、状況次第で態度がコロコロ変わる。うちの会社が失踪していただいても結構というスタンスになると、ちょ、ちょっと待ってくれとなる。

とにかく技能実習生に関わるとロクなことがない。実質出稼ぎ紹介システムでしかないのに、技能実習とか意味不明な位置づけであり、システムとして破綻している。


ベトコンクソ実習生 100万借金のウソ

未だにゴミクソ記事には、ベトクソ実習生が約100万の借金をして来ていますと書いてたりする。

ゴミ監理団体がヤクザまがいの送り出し機関と取引してるからだろう。

クズ実習生が多額の借金をしてるのはおかしいのではないか?ベトナムで以下の規制が2022年1月から施行されている。

技能実習制度におけるベトナム人労働者が送出機関に支払う手数料は、US$1200(一年契約)US$3600(三年契約)とされていましたが、給与の一か月以下(一年契約)・最大三か月(三年以上契約)となりました。

公益財団法人 国際人材協力機構
ベトナム・新労働者海外派遣法及び関連政省令等の概要 省令21/2021/TT-BLDTBXH

どう考えても、100万どころか大した借金にはならないはずである。
2022年1月以前でも100万になるのはおかしいではないか。

ゴミクズ監理団体のお前らがキックバックを貰わなければ借金は減るのではないのか。

責任ある調達

うちは貰っていない、知らないは通用しない。
サプライヤーを選別する責任は、調達する側にあるのが世界の常識である。
だから、監査をするのである。

当たり前のごくごく普通の監査をすれば、現地の法律を守らない業者とは取引できないはずである。未だにクソ実習生を借金漬けにする業者と取引してるのか?

受け入れ企業を偉そうに監査する前にサプライヤーの監査ぐらいしろ。
タコ。

FoxconnのiPhoneラインで自殺者がボコボコでたことがある。
Appleだけではなく、アメリカや欧州の企業が一斉に監査を入れたのは、調達側に選別する責任があるからである。これが世界の常識である。

クソユニオン&クソNPOのゴールデン左翼コンビとスタバのサプライヤーで働いていた元技能実習生のカンボジア人が、同じ理由でスタバを告発していたが、お忘れか?

送り出しと監理以外にベトクソの借金が流れる場所はない

送り出し機関はクズだらけなので、マトモな監査をすると取引するところがありません。では、取引をしなければよい。それが責任ある調達である。

私はクズに人権はない、差別してOKというスタンスだが、監理団体は土人の人権擁護の立場だろう?

それなら、借金漬けにしてる送り出し機関と取引するのはおかしくないか。

私はフィリピンや中国に10年以上いて、現地のサプライヤーともしっかりお付き合いはしてきた。女以外の接待は受けているし、別に潔癖症ではない。
裏の話は裏にしまっておけ。

きれいにお化粧したらんかい、アホンダラ。

受け入れ企業側に1円も入らないので、クソ実習生の借金は送り出し機関と監理団体にしか流れない。チョンバレ。

監理団体が言う日本語N4相当のウソ

取引先にもベトクソ実習生を受け入れている企業はある。
私は複数の企業と意見交換をしてきたが、誰に聞いてもびっくりするほど話せないし、いつまで経っても上手にならないと言っている。本音ベースで来てもらって良かったという話も聞いたことがない。

いろんなアジアの国に日本人御用達のカラオケ、KTVがある。
そこのおねーちゃんの方が遙かに日本語が上手い。

私は集団の講義を半年程度やったところで話せるはずはないと考えている。しかし、企業は愚かなもので少しは話せるだろうと甘いことを考える。

あちこちの監理団体のクソ記事に、ベトクソ実習生の日本語能力はN4「相当」と書いてある。

ウソもたいがいにしていただきたい。

N4のレベルは以下のとおりである。

読む
基本的な語彙や漢字を使って書かかれた日常生活の中でも身近な話題の文章ぶを、読んで理解することができる。
聞く
日常的な場面で、ややゆっくりと話はなされる会話であれば、内容がほぼ理解できる。

JLPT N1~N5:認定の目安

ラインリーダーが「10:30に会議室に来てください」とゆっくりハッキリと伝える。時間になっても動こうとしないのがベトコンクソ野郎である。周りの人間がどんどん消えていくと、キョロキョロしながらキョドるだけのカス。

TOEIC 900「相当」って言います?

監理団体の連中は語学の勉強をしたことがないらしい。

英語を勉強してる人に聞きたいのだが、
TOEIC 900 「相当」という評価基準はありますか?
ビジネスの場で言えますか?

中国語を勉強してる人に聞きたいのだが、
HSK6 級「相当」という評価基準はありますか?
ビジネスの場で言えますか?

語学の試験は合格して証明が得られる。
スコアの証明が発行されて、始めて履歴書に書ける。

N4なのか、N5なのかであって、「相当」という評価基準はあり得ない。

ウソをつくな。

ゴミ監理団体が言う「相当」はどんな基準なのか

私は英語と中国語を勉強して試験を受けてきた。相当という表現は理解できない。中国駐在時に日本語が堪能な中国人社員もいたが、彼らはN1やN2で「相当」の連中は見たことがない。

「相当」の意味はマジでびっくりする。

なんと、送り出し機関併設或いは紐付き語学学校の模試である。模試ならマシなぐらいで、学習時間や内容からこれぐらいでしゅ♪の場合もある。

アホもたいがいにしろ。

実習生は送り出し機関併設の語学学校で1日何時間、何ヶ月にわたり、合計何時間の日本語学習をしています。実習生たちは、目を輝かせながら、日本に行くことを夢見て、熱心に学習しています。
語学は一朝一夕に向上するものではありません。受け入れ時に堪能とまではいきませんが、皆様のサポートがあれば、少しずつ日本語は上手になります。ぜひ、温かい目で見ていただき、サポートのほどをよろしくお願いいたします。

創作

書いていて気持ち悪くなってきたが、このように書けばすむことである。

実際は勉強する脳みそもないし、勉強をする才能がないアホばかりなので、向上することは一切ない。みんな聞けば教えてやるぐらいのサポートはするが、教えてくれと聞きに来ることはない。

しかし、お仕事的にいくらでもアナウンスの内容は考えられる。

持ってもいないN4を書く必要がどこにあるのか。
公的なJLPTのグレードを安易に使って企業を騙そうとするな。

敬語は話せませんのウソ 日本語は話せませんと書け

確かに日本語は難しいと思うが、日本で仕事をするのに日本語が話せないようでは話にならない。監理団体のクズはベトクソ実習生の日本語能力に下駄を履かせて表現したい。そこで、また訳の分からないことを言う。

敬語は話せませんのでご理解ください。

正しくは敬語どころか日本語が話せないのだが、N4相当と言ってしまうので話せないとは言えない。苦し紛れに「敬語は話せません」となる。

敬語は話せませんと言い出すと、尊敬語だけではなく丁寧語も話せないという意味になる。それは細かすぎる話として、ほとんどの日本語学習者は丁寧語、丁寧体を話そうとするのである。この場合の敬語が話せませんは、尊敬語や謙譲語は使えないという意味だろう。

私は外資時代や駐在時代に日本語が話せる外国人とも接しているが、みんな丁寧語、丁寧体をベースとして覚えていた。もともとの資質がクソ実習生とは違うが、日本語教育は丁寧体をメインに教えるのが基本である。

ベトクソ実習生が実際にマトモに話せるのは「はい」ぐらいで、ごく短い主述の文でも丁寧体で話せない。聞き取れてなくてもテキトーに「はい」と言いやがる。なんとか話して、これ....使う...あー みたいな感じである。

どこがN4「相当」なのか、さっぱり分からない。
敬語が話せないのではなく、日本語が話せないと正直に書いておけ。

ベトクソの日本語をなんとかしたけりゃ金を払え

どこがN4相当なんだ、もう少し話せないと仕事にならない。では、追加の日本語研修しましょう!となり、お見積りが送られてくるのである。

「私達の業界では、
不良品の手直し工数をお客さんに請求することはありません」

こんなことを監理おばさんに言い続けていたら、担当チェンジになってしまったのだが、ゴミ監理団体はすべてを企業が負担するのが当たり前だと思っている。次の担当も頭の悪いオッサンだったが、すぐに客を失うことになった。

N4相当です→カタコトベトクソ来日→話が通じない→補習レッスン売りつけ

詐欺でしかない。

ベトクソ実習生は根っこが腐っている

監理団体のクソ記事には、企業に語学学習のサポートを求める内容が多い。要するに金を出せということである。理由が笑える。クソ実習生の金銭的負担になるからである。

ベトクソ実習生の財布の心配はするが、企業に無駄金を払わせるのは平気らしい。

そもそも語学は講義を聞いたからといって伸びるものではない。みんな日本の英語学習で知っているだろう。

語学は能動的に学習しないと向上しない。適切なアウトプットも必要だが、日本にいれば腐るほどアウトプットのチャンスはある。能動的な学習とは、自ら話しかけることも含まれる。

なにかあれば聞けばよいのだが、自ら尋ねることをしない。ただキョドってるだけで、周りの日本人がどうしたの?と世話を焼いてくれるのを待っている。腐っているとしか言いようがない。

能動的に行動できない人間の語学が伸びることは絶対にない。

企業が金を使ってもバカは治らない

私はベトクソ実習生に日本で仕事ができるレベルではないとハッキリ伝えた。だから、入社後の3ヶ月は残業をさせないので、毎日2時間は日本語の勉強をしろと言った。

私は残業をしても2時間は勉強していたので、17:00に終わって2時間の学習は楽勝プーである。

なんせ工具の名前も分からないレベルである。JITCOの日越専門用語対訳集を覚えろと言ったが、3ヶ月経っても覚えていない。忘れる単語もあるので、全部覚えられるとは思っていない。

覚えられないのではなく勉強していないのだ。
勉強を継続する最低限の資質がないどころか、勉強する気がまったくない。

私の頭の中に「追放」という2文字が大文字焼きのように浮かんだ。

ゴミ監理団体は必要がない

その他にもゴミ監理団体は保険を売りつけてきたり、他所でお払い箱になったクソ実習生を押し付けようとしたり、ロクな連中ではない。

ビジネス的に分からなくもないのだが、商品に満足していない客に対するアプローチとしては最悪である。

監理団体は意味不明な技能実習生制度で必要とされているだけで、本来はまったく必要がない存在である。クソ実習生が企業に来てから、大したことはしていない。まったくなんの意味もない無駄なだけの行政向けのペーパーワークや監査をしてるぐらいである。

借金漬けにする送り出し機関と取引しながら、受け入れ企業をよく監査できるなと感心するのである。

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