3匹のベトナムクソ野郎を追い出した男

それは、私である。
Xでヘイトアカウントを運営しており、熱心にヘイト活動に励んでいる。
ベトナムクソ野郎は揃いも揃ってクズばかりである。

noteでは少しトーンを変えて書いていこうと思う。

ベトナムクソ野郎の話の前に労働人口と少子高齢化の問題について考える。

労働人口減少の問題を移民で解決した国はない。
少子高齢化をバラマキ子育て支援で解決した国もない。

移民は労働人口減少の恒久対策にはならない 

移民の流入によって、短期的に労働人口は増加する。
しかし、移民が定住すると数十年後に高齢者が増加することになる。
彼らは労働人口から外れ、新たな移民が必要になる。
このような自転車操業は可能だろうか。

もちろん、移民が出生率を引き上げれば解決する。
移民のほとんどは単純労働者で低収入のため経済的な問題が発生する。
それに、先進国の価値観に染まってバンバン産むのだろうか。
出生率が1近辺に低下している先進国で移民が2人産んでも不十分である
だから、移民は労働人口減少の恒久的な対策にはならない。

つまり、ベトナムからクズを連れてきても労働人口の減少は改善しない。
仮にベトコンクソ野郎が定住しても少子高齢化は解決しない。
問題の先送りのために明日の犯罪者を輸入するのは愚かである。

子育て支援のバラマキも効果はない

現代では子供を産む経済的なインセンティブはなくなっている。
労働力としても必要なく、親が面倒をみてもらう必要もなくなっている。
子供を労働力とする前近代的な農民はおらず、それなりに社会保障が整備されている。

子育て支援のバラマキはデメリットであるコストを低減するだけである。
インセンティブが発生しているのではないので出生率は増えないだろう。

子供を作るかは経済的なインセンティブの有無だけではなく価値観の問題でもある。価値観として子供がいるライフスタイルを望む人が、バラマキ支援の有無でライフスタイルを諦めるだろうか。

私は子供は欲しいよねと軽いノリで子供を作っている。
妻と2人目はどうする?と話したことは覚えているので、多少はコストの問題を考えたのだろう。
しかし、なんとかなるっしょで産んでもらった。
私達は自己責任で子供を育ててきたが、なぜかお金が振ってくるのでもらっているだけである。

バラマキによってコストが安くなったので子供を作ろう!
そんな人がいるとは思えないし、バラマキで出生率が2以上に持ち上がった国はない。

だから、金をよこせというコジキ親にばらまくのは無駄である。
このような連中は今の懐具合を気にしてるだけなので将来の出生率増加には寄与しない。いくらバラマキがあっても更にコストが増えるので、今時点で金をよこせと言ってる連中が産むはずはない。
子育て支援のバラマキは無駄である。

少子高齢化の問題を解決する方法は見つかっていない。
出生率は上がらない。
現役世代の負担を軽減することを考えると、残るは高齢者を減らすしかないだろう。

そこで成田ボンの発言が出てくるのである。
彼は経済学者らしいので問題を熟知したうえで発言していると思われる。
発言内容に倫理的な問題はあるにしても、私は的はずれな意見ではないと考えている。







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