世界のメインストリームは移民排斥!深層NEWSのクソっぷり
休日に鼻くそをほじりながら遊び半分で書いており、誰かに何かを伝えたいとか大層な考えはない。
いずれアカウント削除されるだろうと思っている。
ところが、実は私が想定したより記事が読まれているので驚いている。
やはり、ベトナムクソ野郎を筆頭にクソ外人が多すぎると思っている人が多いのだろう。安心していただきたい。
今や移民排斥は世界のメインストリームである。
「おめでとう」でアルヨ。
YouTubeでニュースを見たらクソだった
私はテレビを見ない人で、YouTubeもほとんど見ない。
ときどき外国人の語学学習のプログラムを見るぐらいである。
暇だったのでYouTubeで深層NEWSという番組を見た。
KPOPSファンの右翼か?
ちなみに私はYouTube Premiumに加入している。
YouTube MusicでKPOPSを快適な環境で聞くためである。
私を右翼と思う人もいるだろうが、KPOPSファンの右翼なんかいるのか?
まぁまぁネットで誰にどう思われようと知ったことではない。
好きなように思ってくれ。
私もいい歳なのでアイドルではなく、実力派の歌手を聞いている。
せっかくだから紹介しておこう。
CHEEZE、キム・ナヨン、イ・イェジュン、Zia、などなど。
意外だろう?
深層NEWSを見たらクソだった
YouTube Musicのついでだが、暇つぶしに深層NEWSを見たのだ。
私が見たのは、欧州議会選挙で「自国第一主義」右派勢力が躍進というタイトルの動画である。
番組の内容は欧州議会の選挙で右派が大きく議席を伸ばしたという内容だ。
右派の主な政策は移民排斥と厳しい環境規制への反対である。
最初に言っておきたいのは、この手の番組を見る意味はない。
なぜなら、テレビや学術肌の人間は理想を根拠に話すからである。
我々市民の感覚とはまったく異なる。
コメント欄を見てみたら、よく分かるはずだ。
自国ファーストの何が悪い、右傾化と言うのはおかしいだろ。
こんな感じのコメントが多い。
編集委員が日本に移民問題はないと言う
出演した慶応教授陣は言葉を選ぼうとしている印象を受けたが、アナウンサーと編集委員は脳みそを経由せずに話している。
番組の中で唐突に「読売新聞編集委員 伊藤俊行」の著書の宣伝が始まった。
いらねーだろ、それは!
鶴岡さんは、「鶴岡路人 慶応大学准教授」である。
この人も奥歯にモノが挟まったような言い方はやめたほうがいいだろう。
ほんとに日本に移民問題はないのか
私が書いている内容は、ベトナムクソ野郎というズバリ移民問題である。
移民=定住する人という認識なら間違いである。
定義はない。
日本は既に移民大国である。
では、日本の外国人流入者数を見てみよう。
この数字は観光やビジネスの短期滞在を除いたものである。
コロナ禍以前の10年間でOECD加盟国内で第4位で既に移民大国であった。
2019年は59万人で第4位、2020年は22万人で第7位である。
2021年はコロナ政策の影響で下がっており8万人で19位となっている。
OECD諸国の中で受け入れ数は上位である。
これだけの数を受け入れていて、移民問題が存在しないのか。
埼玉クルド共和国や犯罪を犯すベトコン野郎は移民問題ではないらしい。
最後に右松健太アナウンサーのお花畑で終了
右松健太アナウンサーの締めを聞いて固まってしまった。
アホか。
右松というか、左松というか、おそ松というかねぇ。
ヨーロッパは日本よりも物価が高騰しており、もう勘弁してくれという状態になっている。それなのに、移民政策に税金を投入されてきたので、助ける相手が違うだろうと怒っているのだ。
番組でパリの町中に移民がわんさかテントを張ってる映像が流れていた。
パリ市民はうんざりするだろう。
だから、フランスで国民連合が大勝したのである。
人はそこそこ自分が満足できないと他人を助けようとは思わない。
そもそも、利他主義的な寛容すぎる移民政策と拷問的な環境政策のせいでこうなっているのだ。お花畑が満開すぎるだろう。
テレビ屋のセンターは中道ではなく理想である
パリは移民テントだらけなので、もう受け入れるなと思うのは当然である。
金がないからテントに住んでいる。
テントを一掃しようと思えば、追い出すか家を与えるかである。
ウクライナへの支援がキツイ状態で、これ以上税金を投入するのはやめてくれ。当然だろう。
しかし、これを右傾化と表現するのである。
これが右傾なら、いったいどこにセンターがあるのか。
とにかく受け入れろと言うのが取舵いっぱいなら、既に来てる人間も全員叩き返せが面舵いっぱいだろう。
これ以上は受け入れるなとか、受け入れの数を制限するのは、センター寄りと思うが、テレビに言わせると右傾化らしい。
なぜ右傾化なのか
テレビ屋のセンターは中道ではなく理想だからである。
理想は来る者は拒まずである。
予算の制限もなく、移民は犯罪も犯さず、仕事が見つかって税金を払う。
それなら、いいのかもしれない。
現実はウクライナ支援もキツイので財政負担は重い。
犯罪率も低くはなく、仕事は簡単に見つからない。
理想とはかけ離れた状況で理想を基準に右傾化と言われても困るだろう。
技能実習生はすぐに廃止するべき
2022年の外国人比率を見てみよう。
フランスは8.2%、ドイツは14.2%、日本は2.2%である。
(OECD International Migration Database / Stocks of foreign population)
この数字で日本は移民を受け入れてないと文句を言われる。
仮に日本がフランスの8.2%移民を受け入れると、約984万人の外国人移民が日本を跋扈する。
ぞっとするだろう。
日本がフランスのように8.2%受け入れると…
2022年のデータによると外国人移民は約276万人である。
そのうち、外国人労働者数は約192万人であり、そのうち専門的・技術的分野の在留資格者数が約48万人で一番多い、次に多いのは技能実習生の約34万人である。(厚生労働省「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(令和4年10月末現在)
2022年の比率で日本がフランスの8.2%受け入れるとどうなるか。
シミュレーションしてみよう。
外国人労働者数は約984万になり、そのうちベトコンクソ野郎は約250万となる。ベトコンクソ野郎250万のうち、技能実習生は約100万 (現在は18万)、専門的・技術的分野の在留資格者数は約65万である。残りは日本人や永住者の配偶者などの身分に基づく在留資格やその他である。
もちろん、技能実習生はベトコンクソ野郎だけではない。
技能実習生全体で見てみよう。国籍を問わず、日本語がロクに話せないのは同じだろう。そういう連中が174万もウロウロすることになる。
ぞっとするだろう。
だから、フランス人も我慢の限界に来たのである。
フランスは技能実習ではないが、質の悪い移民が増えたのは日本と同じだ。