ブロックの新しいカルト
異教徒はどこにでもいる
クリフ・ハイ
2024年09月01日
人間たちよ、こんにちは。 9月1日、朝の6時14分。 霧がかかっているので、ビーチには行かない。危険だから。今日はいくつか話したいことがあるんだけど、その前にまず、僕たち自身の文法を発展させるために、いくつかの定義から始める必要があるんだ。
三段論法があるのを覚えているだろうか？ 文法、論理、修辞。 文法とは、自分が何について話しているのかを知るためのものだ。曖昧さがないように言葉を定義する。曖昧さがないように、あるいは可能な限り曖昧さをなくすように、単語間の関係も定義する。
効果的にコミュニケーションをとるために、言葉の中に曖昧さが入り込まないようにするのです。そしてもちろん、論理学がある。論理学によって文法を理解し、その周りに現実を構築することができる。そしてレトリックがあり、これは今作ったものを表現し、説明することを可能にする。定義がかなり多くなると思います。
今日の主題は、現在人類を覆っている力学の上に別の層があるということです。私が定義するところでは、情報の裏付けとなる権威がもはや存在しない時代です。つまり、すべての情報はただそこにある。
情報を信頼するための裏付けとなる権威がないのだ。だから政府は信用できない。メディアも信用できない。隣の家の人を信用することもできない。なぜなら、彼らのインプットが何なのか、彼らの精神的プロセスがそのインプットにどう対処しているのかわからないからだ。だから、彼らの結論は疑わしい。
このように、あなたは地球全体、人類全体、そして何が起こっているのかに対処する新しい方法を持つ必要がある。あなたはもう、私たちの現実を事実に基づいて説明され、正確で真実の教育を受けたという仮定に基づいて、自己満足に浸っているわけにはいかないのだ。
私たちは、そうではないことを知っているのだから。
学校教育はマインドコントロールであり、それはあなたが学校に入った時から意図的に行われた偽情報である。
そして政府は、そのシナリオに沿わない人々を取り締まり、対処する。教育を受けたのではなく、学校教育を受けたのだ。 学校教育には権威という重い手が必要だ。
教師は、私がこう言っているのだから、こうなのだ、と言い、私の背後には組織の権威がある。 説教者や司祭が言うのだ、私の背後には組織の重みと権威があるからである。
大学も同じ、裁判官も同じ、政府も同じでしょう？
だから私たちは今、権威という言葉を取り除いてもいいところまで来ているのだ。
彼らはみな嘘つきで、彼らの言うことには真実も事実もないことがわかっているからだ。そして、もしあなたが与えられたものをしつこく分析し、それを突き詰めていくのであれば、あなたは今、それを見つけるためのツールやインターネット上の反対情報の利用可能性を手にしているのだ。
彼らはみな、マインド・コントロールの権力機構の手先や手先だからだ。 その手先や手先が、あなたの人生のすべてにおいて、あなたが使う言葉を定義してきたのだ。
文法、そしてそれに続く論理と修辞法によって、彼らはあなたが生きている現実を定義したのだ。 あなたの心の中にある、あなたが外を眺めて特定の現実を見るための構図を定義したのです。それは... それは彼らによってそこに置かれたものなのだ。
学問、学問と政府、裁判所などの相互関係によって、彼らの能力、あるいは定義部門における彼らの支配力のために。 そのような教授陣のおかげで、彼らは非常に広いレベルで社会の動きをコントロールできるというユニークな立場にある。 それを変えるにはエネルギーがいる。彼らには努力が必要なのだ。
意図的に動かなければならないが、彼らにはそれができるのだ。 イーロン・マスクが言うように、彼らはマインドウイルスを誘発したのだが、争い、ストレス、精神的苦痛、恐怖、痛み、内戦、そして莫大なレベルの争いや不和を誘発するために、共通のコンセンサスである現実の中でこの動揺を誘発したのだ。
✳️Consensus (コンセンサス)：意見の一致、合意、同意、総意✳️
彼らは不和な議論をしている。 彼らは過疎化を望んでいるので、自分たちの目的のためにこのようなことをしているのだ。彼らは人間のいけにえや、悪魔的なあらゆるものを求めている。しかし、私にとって興味深いのは、西側共和国において40年以上かかったとはいえ、彼らはそれを簡単に成し遂げることができたということだ、しかし、ゆっくり、几帳面に取り組んでしまえば、それを妨げるものは何もなかった。そして彼らがそれを達成した方法は、再定義だった。白人は知的な探検家であり、科学者であり、宇宙を征服しに行くものと見なされたのだ。
今、白人は意地悪で、邪悪で、悪魔で、この手のものはすべてそうだろう？ そして今現在、エロヒム崇拝カルト（ちなみに、主にユダヤ人である）によってあなた方に課せられた社会的環境という点で、今までの良いことはすべて黒人からもたらされたのである。
再定義...あらゆるものの再定義は、事実を避け、事実に異議を唱え、事実から逃げようとする。だから、アフリカがかつて存在したことがないというのは事実であり、第一にアフリカは非常に大きな大陸である。広大だ。そこにアメリカ、中国、そして多くの国々を入れることができる、
つまり、北米をそこに入れて、中国や他の国々をたくさん入れても、まだスペースは残っている。巨大だ。アフリカに住んでいた人々、つまりアフリカの原住民は、海を渡る船を作ったことがない。アフリカの原住民は、海を渡るボートを作ったことがない。
アフリカの人々は決して車輪を利用しなかった。アフリカのエジプト以南の地域、つまりサハラ砂漠やサハラ砂漠以南のアフリカでは、車輪を使うことはなかった。つまり、これは全体的な知性のレベルを示しているのです。
私たちの理解やパラダイムは、エロヒム崇拝カルトの人々によって覆されたのだ、彼らは相互に結びついた組織を支配することによって、言語の定義を支配しているのだ。だから彼らは言語を支配し、一般的な意味での心や、政治的な体、そしてすべての人々を、単に言語を再定義することによって、混乱させることを決定することができるのだ。
その瞬間に言語を再定義し、クソみたいに風変わりなものにする。 そしてこれが、彼らがこの40年間にやってきたことであり、私たちは今、人口の約20％がこのマインド・ウイルスに苦しんでいるという、この特別な...悪化した争いの状態にあることに氣づいている、
これは、主にメディアや教育機関を通じて、エロヒム崇拝カルトが物語をねじ曲げた結果である。 そして今、私たちはここにいる。 今、私たちは、私がハイパーノベルティと呼んでいる時代にいる。 この時期が存在するのは、次のような余分なエネルギーがあるからだ。
銀河系の中心から発せられるこれらの余分な放射は、私たちを取り巻く環境、そして人間自身、私たちの心や精神、意識のレベルに変化をもたらしている。そして銀河の中心からのこれらの特別な放射は、私たちを取り巻く環境にも、人間自身にも、私たちの心や精神や意識のレベルにも変化を引き起こしている。
私たちは今、余分な周波数が入ってきているだけであり、私たちは周波数の存在なのだ。 だから私たちはその周波数に反応しようとしているのだ。そしてこれは、私たちがさまざまな状況に置かれている状況を短くまとめたものだ。ハイパーノベルティとは、私たちがもはや権限を持っていない状態のことです。なぜならエロヒム崇拝カルトはこの40年間に着手し、言語を再定義し、それをすべて壊して、私たち全員を支配する彼らの一点を壊したからである。
彼らは私たちを動揺させ、混乱させる必要があった。そして彼らの計画にとっては不運なことに、彼らはこのことを知らなかったかもしれないが、銀河系中心からの余分な放射が、このリセットのプロセスを通して、彼らのコントロール能力を変えているのだ。
私たちはもうカリ・ユガにはいないのだから。我々は進歩している。そして同時に、彼らは私たちを劣化させ、彼らが権力を握っていたカリ・ユガに存在したのと同じ種類の思考回路へと後退させようとしているのだ。
彼らは特に優秀というわけではない。 組織を操るのがうまいだけで、とても卑劣で、陰謀を企てるのがうまい。 だから我々はここにいるのだ。 今、彼らは言語の性質を変え、すべてを破壊し、新しい定義などを導入した。
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そして通常、彼らはこのプロセスを通じて、彼らが定義しようとしているこの新しい現実をもたらすのに十分な支配力を維持するだろう。 しかし今、彼らはこのプロセスを打ち負かすために、自分たちを敵視する政党による積極的な抵抗と、知的で積極的な争いを抱えている。そして突然、エロヒム崇拝カルト、権力者たち、陰謀団、グローバリストたちが現れた、
彼らは負けている。 は何をすべきかわからない。
この余分なエネルギーが新大陸や太陽系、銀河系の局所的な部分などに入ってくることによって、彼らは事実上負けているのだ。 私たちの太陽系は、銀河質量の正弦波状の弧を描く軌道の中で、この不明瞭な質量の上に上昇している。
これは、古タイヤのような幅の広い車輪のような大きな丸い物体を、トラックから、あるいは自動車の車輪のようなものから取り外して、それを転がしている状況によく似ている。転がしながら坂を下っている。坂を下っている間、適度に緩やかな下り坂になっているため、この物体を隣で回転させながら坂を下っているのだ、
すると突然、あなたの友達がやってきて、さらに勢いをつけ、あなたから離れていく、いわば、あなたより先に走ってしまうのだ 突然、あなたはそれを追いかけているのであって、コントロールしながら一緒に走っているのではない。
そしてそれは、エロヒム崇拝教団が今まさに自分たちが置かれている状況によく似ている。 彼らは、システムに投入されるエネルギー、事実上のエネルギーが多すぎて、それに対処するためのエネルギーも制御機構も持っていないのだ。 だからエネルギーにはエネルギーで対抗すればいいのだ、
エネルギーとエネルギーで戦うこともできるし、他のエネルギーを使ってエネルギーをコントロールすることもできる。 これがエロヒム崇拝カルトの状況だ。 彼らは、クラウス・シュワブのように、新世界秩序のための面従腹背の人々に対して、偉大なリセットを行おうとしていた。
そして、彼らがそれを実現できなかったのは、システムに投入されるエネルギーが大きすぎて、あまりにも広範囲に及ぶダイナミックな動きをコントロールし続けることができなかったからだ。
今、彼らはさまざまな面で遅れを取り戻さなければならない状況にある。 彼らは今、さまざまな努力を放棄し始めている。
そのような努力に注いだエネルギーが生産的でないことに氣づいたからだ。 彼らはすべての面で負け続けており、持てるエネルギーの量に対して効果が減少している状況に陥っている。 これが、彼らにとってより心配な要素なのだと思う。
なるほど。 これが私たちの超能力の一面なのです、
彼らは世界的にこのような過ちを犯している。権力者、陰謀団、グローバリスト、エロヒム崇拝カルトが犯している過ちです。
これは、彼らの状況の否定的な側面に拍車をかけ、さらに複雑にしている。 これらの... 複合的な効果が、互いに影響し合い始めているのだ、
そして私たちは、関係するすべてのプロセスの加速化を目の当たりにしている。つまり、すべての混乱が噴出し始め、基本的にすべてが統治不能になることで、西側共和国の劣化が加速しているのだ。これが、本質的に今起きていることなのです、
この特別な瞬間の慌ただしさの中で、常に存在する「今」がこの時間をミリ秒単位で進み、人類が私たちの状況の結果を表現している。さらなるエネルギーが入ってくる。いったい何が起こっているのかわからない。私たちは興奮し、苛立ち、動揺している。
そして同時にエロヒム崇拝カルトが14人中13人を殺し、残された人々の心を乗っ取るためにやってくる。 それが彼らの目標なのだ。
エロヒム崇拝カルトは、彼らのコヴィッドのようなものや、彼らが行っている他のすべての策略によって、人類の大きな塊の中にこの不安定な点を作り出した。そして彼らは、過疎化、偉大なるリセット、白人種の入れ替え、こういったことすべてを行おうとしているのだ。
私たちがカリ・ユガから這い出そうとしていた頃に。カリ・ユガの2400年間を通して、彼らが使ってきたのと同じようなやり方だ。その結果がこれです。彼らがどこででもやっていることと同じなのだ。
その結果、ユダヤ人は千を超える都市から、あるいは千を超える別々の事例において都市や国から追放されたのである。そしてそれは、これらの大きな共和国全体に敷かれているのと同じ種類の陰謀なのである。だから、何らかの形で解決しなければならない。 私たちは今、その解決の時期に差し掛かっている。
続く🌺
皆さま日々のQ活動ありがとうございます。お疲れ様です。クリフ・ハイさんのサブスタックは氣になるWordが沢山で数通DeepL翻訳して読み直しつつ少しずつ記入していましたが、情報量がパンクしそうなので少しずつ吐き出しておきます。
自分で読みたいので氣長にお付き合い頂けると嬉しいです。
🌺続き
さて、私が言ったように、この人たちは特別優秀というわけではない。彼らはそれを主張するが、そこには何もない。いずれにしても自立していない。 だから我々は今、ハイパーノベルティが彼らの計画に介入してきたことで、彼らにとって物事が本当にめちゃくちゃになり、そのプロセスが加速されたところにいる。
支配構造の崩壊と混乱が加速し、もはや支配することはできない。権威が失敗した今、これがハイパーノベルティの側面である。権威はあらゆる領域で失敗している。学問や情報だけでなく、貨幣制度においても失敗している。 権威はこれまでのところ、軍事システム以外のすべてで失敗している。
そこではまだかなり厳格な権威があるが、それさえも攻撃を受けている。いずれにせよ、権威の欠如のために、あるいは直接的にはそうではないかもしれないが、間接的には、あらゆる制度における権威の欠如や権威の崩壊が、次の大きな問題となるであろうこの点につながっている。
超新奇性の上に置かれた層
つまり、何十年も何十年も私たちに影響を与え続ける超新奇性の上に、この不連続性の層ができるのです。 この非連続性は技術的なものだけでなく、社会的なものでもある。技術的な不連続性が私たちを襲うのはゼロ点エネルギーは、ポップコーンを入れすぎた調理器から出てくるポップコーンのように、外に放出される。 ポップコーンが飛び出して、あちこちに飛び散るんだ。 あらゆる方向にね。 そしてそれは、我々の視点からは不連続に見える、
地球上のあちこちで、このゼロポイント技術が生産され、導入され、説明され、探求されるのを見始める。彼らはこの技術に関する研究について話し始めるだろう。そして、これはハイパーノベルティに参加し、その上に乗ることになる。彼らに「いや、それはもう話してはいけない」と言う権威は存在しないのだ。
権威のその側面は、非常に深刻に崩壊している。そのような権威の側面は、離散文明の側面が離散することによって影響を受けた。つまり、ゼロポイント技術で暴走しているこれらの企業は... ゼロポイント・テクノロジーから逃げ出し、それを企業の資産として使っている。
たとえそれが共和国市民によって賄われ、名目上は政府によって所有され管理されていたとしても、いったん彼らがこの技術を自分たちの都合や目的のために使い始めると、彼らは自分たちに対する権威のようなものを放棄し、その役割から降りることになる、
しかし、権威の相互的な側面、たとえば競合する発明が潰されるとか、そういうことに参加することもできない。そのような状況はもうありません。もうそんなことはない。 ですから、技術的なレベルでは不連続の時代に突入しているのです、
このゼロポイント・テクノロジーは、さまざまな形で地球上のあちこちに出現することになる。いや、医療ベッドにはならないだろうし、医療ベッドに入って、その一つひとつが何をするものなのか説明もされずに、誰かにあらゆる種類のエネルギーを注入されるのは愚かなことだ。
そして、それが実際にどう作用するのか、あなたの体にどう作用するのか、どうやって確認するのか。もしあなたが、そのレベルのリサーチをせずに薬のベッドに入るつもりなら、製薬会社の担当者のところに行って、「今すぐ全部注射してください」と言ったほうがいい。
あのね、あなたはそんなに無差別なの。EEシステムズ社に放射線を浴びせられている人たちと同じように、あなたは私たちの現実に対処する準備ができていない。彼らはスカラーを主張するが、彼らが送り出すとされる放射線の周波数については何も教えてくれない。
では、あなたは彼らの科学をただ受け入れ、信用しろというのですか？ いや、そうは思わない。
いずれにせよ、私たちは今、技術的な不連続性にハイパーノベルティが重なっているこの時代にいる。しかし、それは一般的な意味での不連続なのだ。
これまで述べてきたのは技術的な側面であって、私たちが見るべきものではありません。しかし、技術的な不連続性のすぐ近くにあり、一見そこから生まれているように見えるが、どちらも同じ源から生じているのが、社会的な不連続性なのだ。
社会的不連続は、多くの、そして多様で奇妙な形をとることになるだろう。
私の定義では、カルトとは、同じ対象に注目する人々の集団である。そうだろう？ それ以上凝ったことをする必要はないこの定義のもとでは、さまざまな種類のカルトを持つことができる。
だから私の定義は、ネットや辞書に載っているものとは違うのだ。なぜなら、私はそのような具体的なレベルには踏み込まないからである。
エロヒム崇拝カルトの言葉の乱れに対して自分自身を回復し始めるのである。そして、一般的な意味でのカルトであり、それは単に、関心を共有する対象に集中している人々の集団である、と言うことができる。
カルトという言葉は、それ以上に具体的で広範なものである必要はないが、例えばこの定義のもとでは、宗教カルトもあり得るし、SFカルトもあり得るし、ゲームカルトもあり得るし、レースカルトもあり得るし、釣りカルトもあり得る。なるほど、釣りはすべてカルトだ。だから言葉の使い方が冗長なんだ。いずれにせよ、カルトの種類をたくさん持つことができ、単に形式を指定するだけでいいのです。そして、それらの記述子に他の修飾語を付けることができます。 つまり、宗教カルトとは、自分たちの中心的な対象に集中しているすべての人々のことなのだ。
彼らの心の中で宗教的な反応が始まった。これが一連の定義である。しかし、宗教的な焦点と意図を持つカルトは、宗教になることを意図している。 衰退していくだけだ。ほとんどのカルトは通常、何らかの形で人格を中心に据えている、
宗教的カルトは、創始者の死を乗り越えたときに宗教になるのです。その周りに群がる人格がもはや存在しないが、それにもかかわらず続いているとき、その宗教的カルトは今、宗教になっているのです。これがカルトからの定義の流れの一つである。
言葉の別の側面に目を向けて、異教徒という言葉について考えてみよう。学校教育を受けたほとんどの現代人は言葉やその定義に対する実際の文法的な理解が乏しく、感情的な反応がはるかに強いということだ。つまり、言葉やその定義に対する実際の文法的な理解が少なくなり、感情的な反応がはるかに強くなる、ということだ。 それがエロヒム崇拝カルトの言語破壊の一部であり、このような引き金となる言葉や引き金となる反応を作り出すことなのだ。
もしあなたがローマ帝国の最初の3分の1の時代の人に異教徒という言葉を言ったとしたら、彼らはあなたを町から追い出しただろう？ 異教徒という言葉は田舎を意味するからだ。だから彼らは、あなたが田舎への道を探していると思い、あなたを町の外へ案内しただろう。
ローマ帝国の最初の3分の1を過ぎ、中間の3分の1に入ると、この言葉は侮蔑的な意味合いを持ち始め、感情的な反応を示すようになる。
そして、成功した宗教、宗教となった成功したカルト、それが初期キリスト教だった。 初期キリスト教徒は主に進歩主義者で、左翼で、都市に住み、革命的だった。 これらの左翼キリスト教徒はみな、言葉の再定義を導入したエロヒム崇拝カルトを背後に持っていた、
ローマ帝国中期の三分の一の一世紀、言葉の性質に決定的な変化が見られるだろう。
そして今、私たちは異教徒を非キリスト教徒という意味としてとらえ、他の宗教では異教徒は言葉としてそれほど大きな問題にはならない。 それは主に西洋のキリスト教的な意味合いの問題でしょう？
つまり、彼らはまだゼウスとパンテオンを信じているような田舎者なのだ。 一神教徒であることと、キリスト教という新しいカルトに染まることとは対照的だ。 さて、このようなことが起こっていた当時、キリスト教には1,200を超えるカルトがあったことを覚えておいてほしい、
キリスト教の1,200の多様なバージョンがあった。 これらが集められ、何年もかかった。20年と言われている。それで彼らは西暦325年にニカイアで会議を計画し、キリスト教会の正典を形成する公会議を開き、すべてを一神教的で一枚岩の構造に固めたのである。
彼らは多くのカルト指導者を殺し、暗殺することによってそれを行った。 多くのクソ野郎をね。 それで彼らは巨大なパーティーに全員を招待した。 彼らはキリスト教を固めるために行くつもりだった。 カルトの指導者たちは、この壮大な会議に参加するつもりで集まったんだ。
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大評議会は実はエロヒム崇拝カルトによって作られた組織で、前もってすべての仕事を秘密裏に進めていた。カルトの指導者たちが全員現れると、彼らはただ、関わりたくない者たちを排除し、他の者たちに何が起こったかを見せ、「プログラムに従いなさい」と言ったのだ、お前たち、プログラムに従わなければ、次はお前たちだ。そうやってキリスト教は形成された。
今、私たちは不連続の時代にいる。社会的な不連続性が、このブロックの新しいカルトという現象を生み出す時期に差し掛かっているのだ。 この新しいカルトは、結果としていくつものカルトを形成することになるだろう。
多くのカルトがそうであるように、おそらく何千、何万というカルトが、何年も続くだろう。そしてこれらのカルトは不連続の一部となるだろう。
なぜなら人類自身の中に大きな不連続があるからだ。そうして、私たちは奇妙さに行き着くことになる。
ところで、今まさに異教徒という言葉の第三レベルの定義は、宗教を持たない人だと思う。宗教に参加しない人。だから、かなりスピリチュアルで平和的な人とか、そういう人たちがたくさんいるはずなんだ。彼らはただ宗教に参加していないだけなので、異教徒として合法的に分類される可能性がある。しかし、もしあなたが現在の状況下でそう言ったとしたら、多くの人が氣分を害するだろう。あなたが彼らに対して偏見を抱いているように受け止めるだろうし、つまり、そこには...宗教は全くない。
彼らはある種の動物か何かだ。 とにかく、これが私たちが置かれている状況なのだが、状況は変わりつつある。この変化は、すべての西側共和国に大きな形で現れるだろう。
この効果を発揮し始めるまでに長い時間がかかるような、争いに満ちた地域もあるだろう？ 他の地域は、おそらく北米のように...しばらくの間、舞台間の戦争があまりないようなところでは、カルト効果が現れ、エロヒムが支配するメディアで論評されるだろう、というのも、彼らはそれをどう解釈していいのかわからないからだ。
だから彼らはそのすべてを否定するだろう。しかし、これから起こるのは、カルトが形成されるような関心や注目の対象が出現することであり、人々はカルトの中に入ってきて、カルトが通常そうであるように、それから離れていくのだ。
多くの人々が魅了されるだろう。 彼らは、ああ、これは実にいい興味だ、と言って、何年も何年もそれにとどまるだろう。
私たちは科学カルトを持つことになるだろう。 SFカルトも生まれるだろう。 あらゆる種類のカルトが生まれるだろう。
私の考えでは、ゼロポイントエネルギーはこの考え全体を開き、私たちから隠されてきた歴史や隠された技術のレベルを暴露する。
宇宙人が現れるかどうかは別として、おそらくプレアデス人崇拝のカルトは生まれるだろう。
だから、しばらくは...。 今、平らな地球を求める人たちがいるように、超次元を喧伝する人たちが出てくるでしょう？ 多次元とか、そういう類のね。 新しい不連続性技術がそうでないことを証明しようとしているにもかかわらず。
私たちがいるのは平らな宇宙で、他の次元はない。私たちが見ているものは、私たちが得たものなのだ。 それは異次元に見えるように操作することができる。
その面を利用して、A地点からB地点へ本当に速く移動するようなことができるだが、次元を移動したり、自分の体をある種の次元に押し込んだりするわけではない。
とにかく、こういった不連続性の影響は社会全体に波及するだろう。 屁と嘘の現在のアカデミーを破壊するだろう。 私たちの学問的構造、アカデミズム、大学、そういったものはすべて、理解できない物理学によって吹き飛んでしまうだろう。
また、物理学者であっても、今は年を取りすぎていて、この新しい理解、つまり存在論的な視点に意味のある移行をすることができない人もいる。そういうことだ。いずれにせよ、これは社会秩序として私たちに影響を及ぼす不連続性の一部となるだろう。
ブロック効果で新たなカルトを生み出すことになる。 新しいテクノロジーが登場し、新しい進歩が漸進的なものでなくなるにつれて、新しいカルトがあちこちに出現することになるでしょう。つまり、ゼロ地点のテクノロジーに対して、あるレベルの新しいテクノロジーが出現する。そしてその3、4ヵ月後には人類のどこか別の場所で、大規模な進歩が見られるだろう。そしてカルト集団の多くがこの新しい進歩に焦点を当て、関心を集めるだろう。 しかし、このカルト的な効果はまだ残っている、パラダイムが破壊され、エロヒム崇拝カルトがナラディム内の変化をコントロールできなくなった今、彼らは必死に拠り所を見つけようとしているのです。
そして人々、特にノーミーの人々は、それがあることに安らぎを覚えるだろう、たとえ彼らが黒死病やローマ帝国中期のような混乱期にいたとしても、私たちの言語が攻撃され、定義が入ってきたこれらの様々な特定の時期があった。デカルトもその一部だった。
だから、デカルト的なものが破壊されたことに生物学者たちは、ビクビクしている。屁と嘘のアカデミーの破壊をそうしているのだ。彼らは意図的な...物語上の混乱を支持しているのであり、それは特定の時期にやってきて、混乱させるためにあったのだ。
それはエーテルを混乱させる努力の始まりであり、ボスコビッチのような人々が行っていた素晴らしい仕事だった。それは1100年代のことだった。
いずれにせよ、私たちはこの不連続性効果によってカルトを生み出すことになるのだが、そのカルトは常に、そのカルトの虜になった信者に対してある程度の保持力を持つ。 新しい宗教カルトも生まれるだろう。 これらの新しい宗教カルトの中には、非常に奇妙なものもある、私の意見では、新しいキリスト教カルトの巨大な形成の波が起こるだろう。彼らは異教徒である。彼らは宗教に参加しないので、異教徒となる。宗教とは、創始者の死を乗り越えたカルトの組織的な支配構造である。
しかし、それらはカルトであり、キリストのある側面に焦点を当てるだろう。だから、キリスト教カルトもあれば、異教的なキリスト教カルトもあるだろう。側共和国の正統派キリスト教カルトのトップがそうであることを覚えておいてほしい。
ロシアのことは知らないので、東方キリスト教がこうだとは断言できない。 しかし、西方キリスト教は100％エロヒム崇拝カルトに支配されており、ローマ法王はラビ評議会に報告していることは知っている。 彼はイスラエルに本部があるラビ評議会から命令を受けなければならないんだ。
同じことがプロテスタント教派、特に福音派の教派にも言える。彼らはみなイスラエルの奴隷であり、シオニストである。
ところで、新しい異教的なキリスト教カルトが出現し始めたとき、その多くは旧約聖書とはまったく関係ないだろう。そして彼らの多くは新約聖書との関連に慎重になるだろう。というのも、旧約聖書と新約聖書に関する多くの歪曲や歴史が明らかになり、さまざまな言語や、さまざまな言語の壁を越えて翻訳され、一般的な知識として知られるようになるからである。 そうして、多くのことが、しばらくの間、事実に基づいた聖書学者の言うことに非常に興味を持つだろうし、実際の歴史について事実に基づいた聖書学者の言うことに異論を唱える人々もいるだろう。そうして聖書は、それに関心を持つ人の数を大幅に減らすことになる、
数世紀にわたって蓄積されたエロヒム崇拝カルトのプロパガンダ以上のものがそこにあると思っている人たち。このような状況では、私たちは余分なエネルギーを得ることになるだろう。
共通の集団的現実や、ナラダイムや、歴史の歪曲や、この種のことが起こったことすべてに対する、彼らの特別なアプローチの裏付けとなる多くの事実証拠を手にすることになる。さて、このテーマを締めくくる方法として、私はここでいくつかのアイデアを得たいと思った。というのも、さまざまな種類の新しい情報が出てくるからだ。その多くは事実に基づいているが、既存の物語を破壊したり、物語を歪めたりするものもある。
あなたの心の中で再構築しようとしている、あるいは誰かが再構築しようとしている物語を歪めることになる。そうすれば、これから出現するであろうある特定の側面について、自分が熱狂していることに氣がついたときに、そのことを理解することができる、
なぜなら、その反対側には別の何かがすぐに出てくるからだ。今、あなたが夢中になりすぎて手放せなくなりそうなものもある。反重力とか、そういうことに熱中してしまうんだ、
医療ベッドに熱狂している人たちを見てごらん。その証拠に、彼らはそのプロセスや、誰がそれを作っているのかという問題や、それらがあなたに何をもたらすのかということについて、よく考えていない。そうですね。
EEシステムというものがカルトであるのと同じように。同じ興味に集中している人たちばかりで、これはほとんど宗教的なカルトです。宗教的な技術カルトだ。彼らが使う言葉は確かに宗教的で、それはある技術を中心に成り立っている。
私の意見では、EE Systemsのことは、この特定のデバイスにまつわる宗教的技術的カルトであり、それは定量化されていません。彼らがそれを説明する言葉の性質によって修飾されるのだが、彼らは決して中立的な、あるいは否定的な言葉は使わない。
そのため、ブラックボックス効果のようなもので、宗教的なレベルの言葉になっている。
製薬会社が科学を信頼し、注射を打とうとしていたのと同じ意味合いを持つ。そのため、このようなことは、彼らが出てきて、どのような頻度で、どのような技術が関係しているかなどを説明するまでは、非常に広い視野で見なければならない。
このような宗教的な言葉を使ってマーケティングを続ける限り、EE Systemsのような宗教的な販売カルトになるわけです。 他のカルトと同様、金儲けのための活動だ。 支配の一形態だ。 大手製薬会社のように、いったん顧客を獲得したら、その顧客を維持しようとする。 あなたが何度も足を運び、彼らの手数料を支払ってでも、あなたを手に入れたいということなのだ。
この装置の周りにいて、鼻歌を歌うエイリアンの神に祈るのだ。 そして、この人たちがあなたにどんな周波数を入れているのか、あなたにはわからない。私には呆れるばかりだ。テスラ車を買う人が、そこにEMFメーターを取り付けずに
一体何が起こっているのか。 個人的な戯言はここまでにしておこう。 とにかく、この新しい... カルト・オン・ザ・ブロックの出現はかなり早いだろう。 エロヒム崇拝カルトの目的のために、その側面が主流メディアに現れるのを見始めるだろう。
彼らは破壊的な要素として、このようなものの多くを宣伝し始めるだろう。 そして来年には、私たちの生活に大きな影響を与えることになるでしょう。
私の意見では、主要なメディアは、新しいカルトのいくつかの初期の例を大げさに報道し、その言葉をコントロールしようとするだろう。 しかし、その時までには、彼らがそうしようとしているという事実だけで、基本的に手遅れであること、彼らが行き過ぎであることがわかるだろう。 カルトの、ね。この新しいエネルギーの過程や、言語の混乱などが、こうした状況を作り出し、そして不連続性が現れて、いわばそのすべてを動かす。しかし、人々は、基本的に、あらゆるゼロ点エネルギーは、過去80年間UFOエイリアン・コミュニティから出てきたすべてのエイリアンの話やすべての奇妙なクソの証拠であると言うでしょう。 そして、ゼロ点エネルギーがそのような歴史やものをすべて打ち砕くというのは事実なのだ、しかし、それは個々の与えられた物語を検証するものではありません。この80年間に発表されたものには、多くのでたらめや意図的な偽情報や難読化があり、私たちはそれを整理しなければならない。それにもかかわらず、ゼロ点エネルギー技術が不連続性が人類の中で地球上に現れることは、その特定の破壊的な社会的くさびを支えることになる。覚えておいてほしいのは、彼らは偽のエイリアン侵略を行っていないということだ。 それが彼らの最終兵器なのだ。
彼らは偽のエイリアン侵略をする前に核戦争をしようとしている。核戦争が失敗すれば、永遠に失敗する。つまり、究極のギャンブルなのだ。そうすることは、実存的なリスクなのだ。
彼らが本当に怖氣づくのは、自分たちが何もしなくても物事が進んでいくことだ。宇宙は彼らに別の計画を用意している。だからとにかく、もう十分だよ、みんな。 我々はこのブロックの新しいカルトの期間に入った。 そして計画を引きつけようとする、あるいは引きつけようとはしないが、宇宙はあなたの注意を引くために、このようなものをすべて提供しようとしている。そして、人によっては、それが本当に彼らを夢中にさせる。 それが悪いとは限らない。 中にはとても興味をそそられるものもある、仕事のような状況で20年も30年も特定の技術を探求するのも悪くはないだろう。
とにかく、氣をつけて。いつものように、これは惑星地球と人類である。そして猿たちは興奮し、おしゃべりし、ブチ切れている。そして私たち霊長類は皆、飛び跳ねて糞を投げつけている。
また後で。
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