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目を瞑ってはならぬ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾。

昨晩、夕飯を作ろうと包丁を使っていたときに手が滑り包丁が床に落下:(;゙゚'ω゚'):。
足と足の間の床にブスリっと包丁が刺さってしまい久しぶりにいやーな冷や汗をかいた私です('ω')ノ。

「これ・・・刺さってたら動けんやん・・・Д゚)・・・。」

思わず、台所の見える場所に
「包丁注意(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾!!!」

と張り紙を即座にしました。
「注意して免れることは、注意喚起を己自身ですればいいのだ!!」
という専門学校時代の恩師の言葉を久しぶりに思い出しました。
今更ですが、先生!!いいお言葉をthank you\(^o^)/。

そんなヤバい出来事を寸前のところでよけていく人生を歩んできた私ですが、どうにもこうにもならなかったことも多々あります( ˘•ω•˘ )。

あれは、小学3年生のときでした。
お家の近くにある高さが自分よりも高いブロック塀に、よじ登っては、平均台を歩くようにバランスを取りながら歩くという謎の遊びをひとりで
よくしていました。

身体が軽く運動神経もある方だったので、
「ふっふーん(*'ω'*)♪」
っと楽しく歩いていた記憶があります。

だが!そんな楽しき日々もあの日を境に終わりを迎えるのでした•••( ˘•ω•˘ )

その日も、いつもと変わらずブロック塀によじ登り
その上を楽しく歩いていました♪。
そして何を思ったのか
「そうだ(*'ω'*)!目を瞑っても歩けるかをやってみよう!」

と閃いてしまった・・・( ˘•ω•˘ )。
もし、今タイムスリップできるなら変人と思われようが
捕まろうが
「目を瞑るなああああああ!!!!!」

と言いながらブロック塀から自分を引きずり下ろす(`・ω・´)!!
でも・・・そんなことは不可能事項・・・( ˘•ω•˘ )・・・。

小学3年生の私は、目をガッツリと閉じ意気揚々と第一歩を出した!
そして・・・

盛大に、足を踏み外したあああああ!!!!

どんな状況で地面に落ちたのかは、一瞬のことだったので、ほとんど覚えていないのですが、右足が激烈に痛い・・・。
子供ながらに
「なんかやばい予感がする・・・( ˘•ω•˘ )・・・。」
と思いながらも、ゆっくりと右足を見ると・・・

OH・・・;つД`)・・・

膝下がぱっくりっとお口を開けている・・・

しかし!
こんな状態なのに
「母上にバレたら叱られる・・・。」
と思い、近くの井戸でガンガンに傷口を洗って
今まで感じたことのない痛みを我慢しながら普通のふりをしながら帰宅(=゚ω゚)ノ。

だがそこはやはり母上、なーんにも言っていないのに
「はい!病院行きまーす('ω')ノ。」
と私を連行したのでした(=゚ω゚)ノ。

まあ、今考えたらスカート履いて傷口からダラダラに血を流しながら子供が帰宅したら連れていきますよねwww。
そこは、子供の私は詰めが甘かった('ω')ノ。←そういう問題ではない(`・ω・´)



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