写メ日記の写真で気を付けること

写真の写真を「撮る暇がないからパネル写真でいいや！」とパネル写真をアップしているキャストは、いませんか。
写メ日記の写真がパネルの写真ばかりだとどんなに内容が面白くても
「このキャストの写真はいつも同じだから内容見る気がしない」と思うお客さまも多いですよ。
そこで今回は、写メ日記の写真で気を付けることを紹介していきます。

写メ日記の写真で気を付けること4選

写メ日記の写真で気を付けることは、以下の3つです。

• パネル写真はなるべく使わない

• 体の一部ばかりアップしない

• 写真のバックに気を付ける

詳しく見ていきましょう！

パネル写真はなるべく使わない

写メ日記は、キャストが自撮りした普段の姿が垣間見えるから人気が出たツールです。
それなのに、パネル写真を使われるとどんなに文章が興味を引く内容でも
そこまで行きつかないお客さまが多くいます。なるべくキャラが分かる写真をアップしましょう。
例えば清楚系で売っているなら、可愛らしい洋服の姿や美容室に行ったあとに自撮りした写真をアップすると「普段から可愛い姿なんだな♪」とお客さまのイメージと合致するので新規のお客さまも付きやすくなりますよ。