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マスターマインドをプレイするに当たって

さて、長かったサバイバー編のスキル・装備構成の紹介も前日で終わった所で本日からマスターマインド側について攻略していこうと思う。

その前にレジスタンスをプレーしているが、まだマスターマインドを触った事がない方がいれば、是非とも回線の品質を上げてプレイをできるような環境にしてからトライしてみてほしい。

このレジスタンスというゲームはサバイバーよりも恐らくマスターマインドの面白さに惹かれてプレイを続けている人口のが多いと思われる。筆者はこのマスターマインドについてはかなりの評価をしている。類似したゲームが存在しないこの例えようもない斬新さの虜になってしまった。

それでは本題に入ろう。

まずステージの有利・不利というものが存在する事を知ってほしい。バイオハザードレジスタンスはラボラトリー・ダウンタウン・カジノ・廃棄遊園地・刑務所・アップタウン・放棄遊園地の計7ステージからなるが、時間が減っていくというシステムの都合上、全てが全てサバイバーとマスターマインドが対等な力関係になっていない。

もの凄く平たく言えば狭いステージはサバイバーが有利で、広いステージはマスターマインドが有利なのだ。なので狭い所で負けて落ち込む必要はないし、広いステージ勝って奢るのも少し間違っている。本日はその1点だけ覚えていただきたい。

次回以降になるが、(ステージの特徴とマスターマインドの相性なども踏まえると次に書くような序列にはならないが)おおよそ大まかな有利・不利を述べていく。

サバイバー有利 ラボラトリー、カジノ、ダウンタウン、廃棄遊園地

マスターマインド 有利 放棄遊園地、アップタウン、刑務所

筆者が2つにグループ分けをするとこういった形になる。次回に続く

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