食堂かねまつ
ロマンだけで兼業し始めた昭和レギュなラブホスタッフの勤務を9時に終え、自宅との中間地点にある市場の食堂で労い。類の類。
勤務開始数日で、サレ妻vs旦那+間女!逃げ切れ非常階段から!!ギャル妻涙の訴え!なドラマのかなりいい役をいただけてまじもってる。
朝勤の未亡人さんのハナシが長いこと以外は調子がよい。顔を合わせること2度目にして、恋愛遍歴と飼ってる猫の好きな居所(冷蔵庫の上に敷いたミスドのラグの上だって)などの情報を与えられた。自分をオカズにされる自慰も悪くないから許してる。気分だけど。先輩だし。
エッチなビデオ売る屋さん兼エッチな場所を売る屋さんだ。どちらも一瞬の目的を売るのに、園子温一本分くらいの暇を使う必要がある労働環境だ。自覚のワセリンにこのノートをする。上手くやりたい。
今日残っていることは、人狼の下手な女王様と鍋したい、裸にハーネス姿の女優さんを玉掛けして、無線係がオペレーターに向かって子スラ、親スラ、チョイ、もうチョイの指示でアソコを据える作品をつくるとしたらコンプラより予算がキツいのでは?、先走りや我慢汁という概念、ワードは異国にあるのか?な調べ(ないっぽい?日本かっこいい)無作為な資格なにかいるかなぁ、いらないなぁ。の4点。下手からの始まりです。金待つ。