貴理子さんへ。共に神宮で傘をふろう!
ども、堕らっくま。こと私です。
ここ数日、妻にこのニュースの話題をことあるごとに話されてました。
貴理子さんの離婚の件。
40代そこそこの我々夫婦にとっても、特に妻にとっては非常に気になるニュースだったようで、
朝起きても、
帰ってからも、
寝る前も、
「どう思う?!」
と言われておりました。
うちは晩婚で、私自身は結婚も諦めていたくらいなので、子どもうんぬんは考えていない、
というか、
自分が子ども育てるとか考えられねー。
という思いなので、まったくもって子ども欲しいとか思ったことないのですが、
妻は、
女性である以上、子どもが授かるチャンスが有るのであれば、欲しい。
という考えで。
実際にうちらも子どもを考えるにはなかなかの年齢になってしまいましたので、頑張りすぎず縁があれば程度ではありますが。
現実はわかっていても、やはり女性としては、男性よりも子どもに対する想いは強いものがありますよね。
だから私の場合は、自分がほしいというよりは、妻の希望を叶えられたらいいなというくらいには思うようになりました。
貴理子さんも今回のお相手との結婚時には、子どもが欲しいのであればといったこと。またお相手の親御さんにも、そういった点において謝ったことですが、その時は皆がそれを理解してご一緒になられたのでしょう。
その後の紆余曲折を経て、今回の離婚の件。
それはわかっていたことだろう、とは思いますが、
でも人の心はどうしたって変わるもの。
時が経ち、
やはり子どもが欲しい。
そう思うことは責められないと思うのです。
お二人の中でしかわからないこともあると思いますし。
でも、やはり頭ではわかっていても、
この理由での別れは、女性にとって残酷。
きっついでしょう実際。
「はやく起きた朝は…」はちらっとしか見てないのですが、松居直美さんの号泣が正直な反応だと思います。
ただそこで明るく語る貴理子さんは、良くも悪くも大人の女で。
見ていて苦しいし、切ないけれども、かっこいいというか、
とにかく今回の対応は神であったと言わざるを得ない。
うまく言えないけど、貴理子さんの今後の人生に幸多からんことを!
ぜひとも神宮球場で
「かっさふりふり~♪」
しましょう!
次神宮球場に行ったときには、1回貴理子さんの幸せを祈って、傘を振らせていただきます。
三段重ねで!
そのためにも。
わかっているな。
7回だけじゃ駄目だぞ!
打って、打って、打ちまくるんだ!
今こそ『セ界の火ヤク庫』の本領を発揮する時!
頼むぞ!SWALLOWS!
なんか『セ界の火ヤク庫』って少し言葉として少し古く感じてきたよね…
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