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就活日記パート1

先日やっと保育士になる決意がついた私は保育士ワーカーさんを通し園見学に向かった、、、、

第一章ケースワーカーさんと対面

先日からずっと連絡を通し園見学まで結びつけてくれた声が若い女性ケースワーカーさんにとうとう対面しました。待ち合わせの場所に着くと恐らくそうだろうと思われる女性が立っており、僕は話しかけた。若めの20代後半くらいの女性であり、印象通りの方だった、挨拶を済ませ我々は見学先へと向かった、、、

第二章 園見学スタート

まず園に着くと圧倒的に大きい園がそこにあった、下調べをHPで済ませた自分も悪かったが想像の3倍は本当に大きかった、中に入ると園長先生が出迎えてくれて説明が始まった、とても優しい園長先生に年齢層バラバラの職員、職場の雰囲気はとても良さそうだった、だが圧倒的に職員も子供の数も多い、僕は保育実習では比較的大きさは普通くらいの保育園しか体験していなかったので、ここまで大きい園は初めてだった、一通り中の見学や説明を受けたが園や職員、行事などはとても素晴らしいもので引っかかたことは一つもなかった、だが本当に大きい、、

第三章 園見学を終えて

園見学を終えて僕とケースワーカーさんは次の取り組みをどーするか話し始めた、見学を終えたら来週には面接が受けれるのこと、だが保育士自体に自信がない僕はどうしたらいいか本当に迷っていた、しかも思っていた3倍大きい、だが時期もう11月後半であり動き出したのがあまりにも遅いこれは全て僕が悪い、だが他の園を見てみたい意思を伝えたがケースワーカーさんは一つずつ見ていくとあまりにも時期的にも時間がないと、ですよね笑笑としか僕は返せなかった、そのままではここで面接受けたいですとケースワーカーさんには伝えその日は終えた、、

第四章 やはり悩んでいた

家に帰り僕は再び考え出してしまったやはり、小規模の方が良いのか、実習園が大きくなかったこともあり経験のないことだからやはり少し恐れてしまう、でも内定は早めに決めたいしそこで確定したわけでもないもしその園と縁がなかったら次のステップに急いで移らないといけない、ケースワーカーさんとの話では面接を受けてから合否までに一週間ほどあるのでもし縁がなかったらすぐに次に行かないといけないので、合否を待つ間に他の園に見学を行くのは良いと思うと言われ、確かにとりあえずそうしようと思ったがもし面接した後に見学した園がとてもよかったらそこを受けたいってなっても合否で合格してしまったら心残りもすごそうと、考えながらそれは伝えずに寝ました

最終章 やはりまだ悩んでいた

そう朝起きて学校についてからも僕は悩み続けていた。そしてもう一度ケースワーカーさんに連絡をして少しだけ考える時間が欲しいと伝えたら一度電話をしましょうとなり、電話をしました。確かに色々お悩みになりますが、紹介した園は評価もすごく高くとても良い園ですと、ですが時期も時期でありできるだけ早く動いた方が良いかとと伝えられ最初は色んなことで悩むと思いますが全て経験で段々それも変わっていくと、そして受けた園がもしダメだったら次の園をまた全力でサポートしますと伝えてくれた。確かにメールから履歴書から全て確認をしてくださり学校の先生よりやってくださる。巧みな話術に翻弄され僕の悩みも少しずつ小さくなり僕は面接を受けることになりました。

つまり

来週面接があります!ダメだとしても少し安心もしそうなのが嫌ですが頑張ります!あとnoteを書く習慣をつけたいです笑

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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しかめっ面大将
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