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愛の手「愛とは世界一ありふれていて宇宙一美しいものである」No.50
一『愛の手』は「日常の愛」や「愛の実践」について書いたエッセイです一
どうもコウキです!
愛の手は今回の記事で50回目を迎えました!
ちょうど1ヶ月で50個の記事を書き上げたのは自分でも頑張ったなと思います。
ただ、復職をするので、今よりは書けなくなることが予想されるため、これからは毎日一記事書くのを目標につづけていこうと思います。
50記事目ということで、何か特別なことをやりたいなと思いました。
そこで、愛の定義を再定義しようと思いつきました。
僕が定義してきた愛は、
「見えないけど温かい糸のようなもの」
というものでした。
これは最小の愛を考えたときに思いついた言葉で今でもこの定義は間違っていないと思ってます。
ただ、それからしばらく経ち、再び愛を一言で表したらどうなるだろうと考えたときにある定義を思いつきました。
愛とは、
「世界一ありふれていて宇宙一美しいものである」
僕は1ヶ月間、日常の愛を探して感じてみたり、愛の実践をやってきました。
わかったことは、愛は本当にどこでも見つかるしどこでも感じ取れることです。
特別なことをしなくても散歩したり、部屋で寝ていても感じることができます。
外の世界だけでなく、自分の中に愛を見つけることができるということもあります。
僕は万物=愛だと思っているので、
世界一ありふれたものと同義になります。
本当は宇宙一にしたかったのですが、宇宙は距離が離れすぎてて見つけるのが大変ということで世界一にしました。
また、愛を感じてきて、感動することが増えました。
僕は石が好きなのですが、愛を感じると素晴らしいファイヤーオパールを見たときのような心が揺さぶられるワクワクした気持ちになります。
この感情が愛は美しいものであると言えると思います。
万物=愛なので、宇宙一美しいものも愛なはずです。
今度は宇宙一と言っていいでしょう。
美しいと感じる心を磨くのも大事だと思っていて、磨けばどんな物事でも感動できて愛が溢れる素晴らしい人生なると思います。
愛とは、
「世界一ありふれていて宇宙一美しいものである」
どうですか?
「小石を磨けば光る」の最上位互換みたいな言葉です。
僕は結構気に入ってます。
愛を言語化するのは難しいですが、オリジナルの定義を考えるのも楽しいですよ。
みなさんの「愛とは?」も知りたいです!
良かったら教えてください!
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