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私のおすすめ映画13

それは『映画版 HERO』です。

HERO』(ヒーロー)は、フジテレビ系で放送された日本のテレビドラマシリーズ。主演は木村拓哉。

第1期は、2001年1月8日から3月19日にかけて「月9」枠で放送された。その後、2006年に特別編が、翌2007年には劇場がそれぞれ制作され、2014年7月14日からから9月22日にかけて続編が連続ドラマとして第1期と同じく「月9」枠にて
放送された。翌2015年には劇場版第2作が制作
された。

あらすじ

東京地検・城西支部の型破りの検事・久利生公平(木村拓哉)は、同僚の芝山検事(阿部寛)が
起訴したある事件の裁判を任される。容疑者が
既に犯行を認めている簡単な事件だったが、
初公判で一転、無罪を主張。
それは何故か。1人が亡くなった殺人事件であるのに、どうして無罪を主張するのか。
アリバイが二転三転するのか。
そこには、因縁の花岡のアリバイの証人になっていたからであった。
そして、犯人の乗っていた車がなくなっていた。
日本で処分されているのかと、城西支部の面々も捜査に協力し、工事に行って探すが無い。
そして、探している時に、久利生は工場の社長が
電話📞しているとを聞いて、ようやく、日本にはないことが発覚する。韓国🇰🇷にあると分かり、韓国🇰🇷釜山に久利生と雨宮が行くことになり、向かう。
久利生の前に刑事事件無罪獲得数日本一の弁護士・蒲生一臣(松本幸四郎)が立ちはだかる。
新聞にも大きく扱われなかった事件を豪腕弁護士が担当することに戸惑う久利生に対し、蒲生は、冷静かつさまざまな戦術で、今まで経験をしたことのない窮地に久利生を追い込む。
一方、東京地検特捜部の黛検事(香川照之)が近づき、この事件の判決が、大物代議士・花岡練三郎(森田一義)の贈収賄事件の鍵を握っているという。騒然となる城西支部。久利生にしても花岡とは過去に因縁のある相手であったが、あくまでも自分が担当する事件の真実を明らかにしようと事務官の雨宮(松たか子)と奔走。

韓国🇰🇷釜山に着いた2人は、話しを聞きに行こうとしていた相手が、韓国の警察👮達も追っていた犯罪者だった。
家🏠に向かった時に、韓国のサットも周りを固めていっていた時で、2人が家を訪れた時には、
2人も包囲されていた。
犯人は、データーが入ったUSBを雨宮のコートのポケットに入れてしまう。
それから、犯人は逮捕された。だが、その証拠が無いと、犯人の仲間がUSBを取り返そうと、雨宮は狙われることになる。
そして、韓国の警察官👮に東京地検は韓国の
エリート検事カン・ミンウ(イ・ビョンホン)に捜査協力を要請するのだが…。
言葉もなかなか通じないが、雨宮は韓国語を勉強して、目撃者はいないか一緒に聞き込みをする。
捜査は難航する中、証拠のデータがないと、雨宮は連れ去られそうになるが、エリート検事に助けられ、危機一髪‼️恐怖に怯えた雨宮は、久利生に抱きつく。
その犯人の仲間も逮捕され、無事、海🌊から犯人が乗っていた車🚙が発見される。
そして、その車に🚙ある傷から、犯人の行動が分かる。Uターンできないのに、無理やりしたため、できた傷だった。
あと、犯行時間にどこにいるかが、裁判の審議に重要で、城西支部が他の放火魔犯に色々と証言をもらっている中で、いくつもの放火を携帯でとっている数千人もの中から、犯人がうつっている写真を発見し、裁判所にいた人はほとんど、花岡代議士のアリバイが崩れたというマスコミでいなくなった。

被害者の奥さんと城西支部の仲間だけになった。

久利生は、被害者と被害者家族の裁判だといつものように話した。
そして、裁判と共に物語も終わりになりました。

代議士が、アリバイのために、お金で💰アリバイを偽装工作する。だが、運悪くその人が犯罪者だった。
まるで、悪いことはできないなという戒めのようにも感じました。

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