【英語、推し活】推しロス休暇　#58

こんにちは、まぶです。

今回の英語の題材は、悲しいことがあった場合に休暇をあげます、というこちらでした。

Workers at a supermarket chain get 10 days of 'sad leave'

こちらを読んで真っ先に思い浮かんだのは、｢推しロス休暇｣。

推しがグループ脱退したり、結婚したりで、仕事に手がつかなくなるので休みますということですが、推し活されている方をみていて、とても納得でき、あったらいいなと思いました。

Well-beingにもかなり影響するので、日本にもあるんじゃないかと思い探してみたら、こんな記事がありました。

全国に広まる推し休暇とは？メリット・デメリット、具体事例も紹介！ - SDGsメディア『Spaceship Earth（スペースシップ・アース）』全国に広まる推し休暇とは？メリット・デメリット、具体事例も紹介！

まだまだ、一部の会社だけで、たしかに、実際導入しようとすると、定義やら、管理やら大変な点も多そうですが、仕事の生産性など、メンタルヘルスなどを考えると、たしかにSDGsだな、と思いました。

推し活増えている感があるので、今後もっともっと増えていくかもしれませんね～。

ではでは。

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冒頭の画像は、｢休暇｣　からお借りしました。ありがとうございました。