美名を立て看板にグレーゾーンを攻めてくるやり方は常套手段
美名を立て看板にグレーゾーンを攻めてくるやり方は常套手段
「自宅で見殺し」もその一つ
美名っていうのは 感染を防ぐためにという『 あなたへの感染を防ぐ』
と言う美名
グレーゾーンで攻めると言う方法はディープステートの 200年間使ってきた
常套手段です
ご存知の通り 感染症予防にはランクがあります
感染症法に位置付けられている感染症は、感染力や致死率などに応じた
「1~5類」と、
現在の感染症法に位置づけられていない「指定感染症」、
「新型インフルエンザ等感染症」の7種類に分類されている。
この中で新型コロナは新型インフルエンザ等感染症に位置づけられている。
「SARS(重症急性呼吸器症候群)」や「結核」などが規定されている2類感
染症以上の強い対策をとれる。
具体的には、外出自粛の要請や入院勧告、指定医療機関への入院などで、
無症状者についてもこうした措置を適用することができる。
こうした措置が取られていることで、
保健所や医療機関は感染者が増えてくるに従って業務がひっ迫してくる。
また、指定医療機関の病床だけでは事実上足りないのが現状。
これらの措置はよくとれば『 国民の感染症拡大を 防ぐためなのね』
と思われますが
悪く とれば ディープステートから指示を受けた
ワクチン接種拡大( ディープステートが儲かる) 確証はないですけども
人口削減につながる
まあ 決め付けてはいけないんですけど 世界的な大きな犯罪は なんとか
隠さなきゃいけないですよね
それが今回の件(本当はインフルエンザ よりちょっときついだけの
病気なのに SARS と同等の5類指定措置)なんですよ
なぜそんなことをするってですか?
この5類に指定することで 一般病棟はコロナ患者を診察できなくする
ことができるんです
コロナ検診及び治療に関しては すべて 保健所管轄ということになります
そうです ベッド数が足りない滿床 医療崩壊を演出できるんですね
そのことによって危機感を煽らすことができて ワクチン接種が進む
という算段です
ですから現在 自宅療養で「自宅で見殺し」が 粛々と行われているわけです
ただこの自宅で亡くなったっていう数字もですね 厚生労働省によって
相当盛られていると思いますよ
なにせ 全国で不審死した遺体を 東京で運んで 綿棒 突っ込んで陽性反応が
出たということにして
コロナ死にてましたからね
数字の捏造はもう常套手段ですね
私達下々は へーそうなんですかと言って ニュースを見るしかない
ですからね
厚生労働省の感染やら死亡結果の集計発表は ほぼ間違いなく
あらゆる手段で盛られています
彼らのすることをチェックする組織的機能はないですからね
私たちは 国がすることを一方的に信じるしかないわけですね
( 実は ディープステートのポチ)
話は余談になりますが 政治家 さんたちは ワクチン接種は
わずか10%だと言います
彼らはこのワクチンが危険なことを知ってるからですよ
もういい加減目覚めましょうね
はいということでね
美名を立て看板にグレーゾーンを攻めてくるやり方は常套手段
「自宅で見殺し」もその一つということでした
10月 緊急宣言が解除される かもしれない という件に関しては
こちらを見てね
緊急事態宣言 全面解除視野を推察 2つのシナリオ
http://3306.jugem.jp/?eid=5210
NOTE
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