北朝鮮再度ミサイルぶっぱなしは我が国滅亡への布石
北朝鮮再度ミサイルぶっぱなしは我が国滅亡への布石
まあいろんな世界線が考えられるんであ これはひとつの世界線ということで
エンターテーメントということでご視聴ご購読してくださいませ
時も時29日に総裁選 その前日に北朝鮮がミサイルを日本海に
ぶっ放すということは
国防の危機を感じさせることなんですよ
自民党議員が国防の危機を感じれば自ずと高市早苗氏を
選ぶことになりますよね
高市氏は総裁になって国防力を増強します
中国はどんどん 企業が倒産ラッシュとなっていきます
習近平としては日本の軍事力が増強されない前
国家デフォルト前に台湾へ打って出ます
おそらく 2022年か2023年です もしくは2024年 ということになりますね
今回 習近平が中国の民間企業を助けないのは彼の毛沢東路線堅持
だけではなく
あえて 国家をデフォルト ギリギリにして
国民の不安や雇用なしの不安を一挙に台湾侵攻に向けさせるわけですよ
そしてその台湾侵攻ってのは本当の目的ではないですよ
本当の目的は日本殲滅です
半年ぐらい前でしょうかねアメリカは日本に対して
『中国が直接アメリカ軍を攻撃しない限りアメリカ軍は中国を攻撃しない』
ということは 中国は横浜 秋田 沖縄の米軍基地を
ミサイル攻撃しないということですよ
核ミサイルが降り注ぐのはそれ以外の土地東京とか北海道
パターンは二つ 考えられます
一つは横濱家 秋田 沖縄を除き全ての土地を焦土と化す
二つは一発もしくは に二発を爆破させて無条件降伏をさせる
こういったことを考えてるのがディープステート なんですよ
日本国民は非常に優秀なんで 今後生き続けていると
彼らの足かせになるんですね
だから 早い時期で一掃してしまおうと思ってるんですよ
一言で言うと緊張を高めてるということですね
北朝鮮 ミサイル発射→国防の機運が高まり高市早苗氏が総理になる
→日本の国語力が高まる前にアタック
→習近平は国家デフォルトぎりぎりのところで国民の目を
台湾無侵攻へ移す→2022年から2024年中日開戦
→非常に早い時期に核弾頭が日本で炸裂60万人即死→無条件降伏
まあなんだか悲観的なになってしまいますが
世界線の一つということで
解決策なんですけどね
今どうも優位に立ってるようですけどもアメリカ国防省が
ディープステートをやっつけてしまうしかないですね
ディープステートの力が少なくなればこの世界線は変わることでしょう
習近平は台湾へ打って出ることができません
よって我が国は核弾頭を打ち込まれることはなくなるわけです
我が国でできること といえば 憲法を改正して
核を保有することです
やはり 抑止力がないと駄目ですよ
はい とういうわけでね ひとつの世界線を述べさせていただきました
仮に 河野太郎 が首相になれば我が国の安全は守られますが
100年単位で中国の属国となってしまいます
どちらが良いかと言うと決まってるじゃないですかね
核を保有して相手に攻め込ませられなくするということですよ
憲法さえ改正したら核搭載のアメリカの原潜一艇買い受けければ
いいだけのことです
いつもディープステートは緊張を煽っています
それが彼らの常套手段 その手に乗らないように気をつけましょう
はい いつもご購読ありがとうございます
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