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「祈るように遊ぶ」ダカールのグラフィティ(ASAFASメルマガ記事紹介)
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科(ASAFAS)のメールマガジンに、前田さん(アワ・ンジャイ)の記事が掲載されました!
セネガルの首都であるダカールでは、街の壁にさまざまな文字や絵が描かれています。特に、道幅の広い道路や、円形交差点の壁面には大規模で芸術性の高い絵が描かれており、道行く人の目を惹きつけます。 私は、セネガルの都市部でこのような絵を描いている人々の調査をしています。彼/彼女らは、自身が壁に描くものを「グラフィティ」と呼び、自らのことを「アーティスト」や「グラファー」と自認しています。
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文責:セネガル勉強会