再び落選・・・日本ファンタジーノベル大賞
またもや一次にもかすらずに落選。
甘くはないです・・・・・・
二年前は落選に茫然自失の体でしたが、昨年くらいから平気なんです。
もう私にはデビューなんか無理という達観の境地とは違うのですが・・・・なんなんでしょうね?
次の物語も、その次の物語もあるので落ち込んでいる暇が無いから?でも、発表する場がないのは辛いはずなのですが。
自分の作品の至らなさを分析しないと、同じことの繰り返しになりかねないのですが、反省しても同じことは繰り返されてきたし、と感じてしまうのです。
創作に関しては懲りない性格になってきた、と言うことかも知れないです。
それに今回はそれほど独創に富んだアイデアと思われなさそうな部分もあったし、最後で作品のまとまりも取り切れなかったからなぁ、と。
でも、やっぱり「落選」の重みは少しは感じているようです。
そのぐらいのストレスも無きゃね・・・・・
さぁ、また出直しで頑張っていきましょう。
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