2025年正月

明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます m(__)m

今回の投稿は昨年末の続報みたいな内容です。

表題写真は公式Xからの引用になります。
村岡花子版は引っ越しの際に処分していたので、再度購入。
ま、「帯が欲しくて」という面が多分にありますｗ

多分、「赤毛のアン」の部分だけのアニメ化かと思いつつ、もしかして「アンの愛情」まで？

あと、アン・シリーズ全8冊を完訳（村岡花子版は完訳ではないので）された松本侑子版の同じ部分の3冊と年末に購入した松本侑子先生による「赤毛のアン論 八つの扉」の写真も載せておきます。

「赤毛のアン」の部分だけをアニメ化すると、高畑勲版のアニメ以上にするのは難しそうな･････

もう一回読み返そうかな、両方の版を比べながら読み直そうかな、などと考えていますが、年末の投稿でもう一つ挙げた話題･････

私の愛読書の「モンテ・クリスト伯」の新訳。
なんと30日に2・4・5巻が届き、大晦日に1・3巻が届くという離れ業で年内に読み始めるのは断念ｗ

amazonでは単行本と説明ありましたが、文庫本です。
価格は1800円～1900円と単行本並の値段ですが、1冊500ページぐらいのボリュームですから

amazonの写真と全然違って、新聞掲載時の絵が表紙を飾るという洒落たデザインでした。
愛読書だけあって、こちらをすぐにでも読み出したいところ。
いままでの翻訳を読んでいて疑問だった部分が、この翻訳で解決しているかなぁ、と期待。
あと、最後の決め台詞はどう訳したかも興味津々。

例年、年末か年始に読書ランキングを載せていますが、それは三箇日中に何とかしたいです。
期待せずにお待ちください(^.^)/~~~