ベートーヴェン交響曲第7番 東京シティフィルハーモニック管弦楽団 無観客公演
以前にもこの無観客公演の記事は書いています。
下にリンクを貼っておきます。
今回はエンター・ザ・ミュージックで上記の演奏会の裏舞台の動画がアップされました。
題して「無観客公演の舞台裏」。
これを見ると、更に一層、演奏家達の溜まりに溜まった想いというかエネルギーが、いかにして溢れ出して来たのか、が感じ取れるような・・・・・。
こういうみんなの喜びというか、生きるエネルギーみたいなものに触れると、なお一層感激してしまいます。
指揮者も大変なエネルギーで楽団を引っ張っているのだなぁ、と感心することしきりです。
こういうのを見てからもう一度聴くと、演奏家達のエネルギーと指揮者の奔流のような情熱があわさった素晴らしい音楽に、更に心が震えます。
また聴きたくなっちゃう♪