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第31回松本清張賞に挑戦
今月31日締め切りの第31回松本清張賞に挑戦します。
挑戦するだけなら誰でもできるのですが、なかなか難しいだろうなと感じつつの挑戦になります。
![](https://assets.st-note.com/img/1698628727775-k8fzMh28sr.jpg?width=1200)
今回は第31回なのですが、私のPCのブックマークが第29回のままでした。
WEBでの受付で投稿したのですが、「今回は第29回ね」とファイル名を第29回にしてしまった・・・・・(..;)
![](https://assets.st-note.com/img/1698628964633-J38MB46rH5.png?width=1200)
作品受付の返信を見てびっくり!!
第31回だったの?(-_-;)
今回も自分が書いたジャンルは歴史時代小説なのですが、投稿した後で「操觚の会」ラジオ(X)を聴いたところ「歴史小説」「時代小説」ともに難しい時代になっているという・・・・・
今回は今までになく堅い物語でもあり、選考に残るのは難しいかな、と。
もっとも、昨年の日本ファンタジーノベル大賞でこそ一次予選にのみ残っただけで、松本清張賞はかすったこともないので、何をどう書こうと残るのは難しいんですけどね・・・・・・💨
11月2日から「カクヨム」で「オール讀物歴史時代小説新人賞」でかすらなかった作品をアップする予定でいます。
短編なので連載はすぐに終わると思いますけど。
上記のURLは今のところ完結済みの最新作です。
今のところ、次の作品も、その次の作品も構想があるのですが、「操觚の会」ラジオを聴くと先行きは暗そう・・・・・・
もっともデビューも出来ない身では、何を悩む必要があるでしょうかw