11月になりました
10月は8日に更新したきりでしたが、いろいろとありました。
何から書いたらいいのやら・・・・・・・
まず前回「間に合うか」と書いていた「松本清張賞」は10月31日に無事投稿できました。
今回は難渋しただけに「無理かも」と何度か思いましたが、なんとか・・・・・
出来はどうなのかというと、これまた・・・・・
締め切りに苦しむ度に思うのが「これをがんばろうと諦めようと結果に変わりがない可能性の方が高い」ということ。
頑張った甲斐のない努力というのは何のためなのか等々。
・・・・・・まぁ、逃避の言い訳です。
そんな中で逃避の一連の行動に動画を見るというのがあってw
「マッシュル シーズン2」の主題歌「Bling-Bang-Bang-Born」で大ヒットを放ったCreepy Nutsの「オトノケ」
興味を引かれて「ダンダダン」を見ると・・・・・これが超ヤバイ!
11月5日時点では第5話までが公開されていますが(私はアマゾンプライムで見ています)、次回の公開が待ち遠しいw
いままでアニメは配信をまとめて見るか、途中で見なくなるかでしたが、こうして次回の配信が待ち遠しいのは個人的には珍しいこと。
やっと「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」を心待ちにしていた人々の気持ちが分かったような・・・・・w
あと、海外の人達のReaction動画も楽しくて・・・・・
最新のエピソード5はラブコメ的展開で、欧米人には理解できないのではないか(恋愛については直截なアプローチをする人達と偏見を抱いているのでw)と思っていましたが、ほぼ日本人と同じ反応に見えました。
それと投稿前の推敲で苦しむ中、まさに締め切り当日の10月31日に劇団四季のミュージカル「アナと雪の女王」を観てきました。
「それどころじゃない」という心境も半ばありつつの観劇でした。
四季劇場「春」は新装なって初めての訪問。
全然違う印象で驚きました。
撮影スポットで人のいないタイミングで撮影。
加工するとこんな感じ。
レーザーを多用した効果は凄かったです。
最大の見せ場は・・・・・
こうして画像で観ると2階席の方が良いのかも知れない・・・・・?
でも一番の見せ場は最後の最後の土壇場のあれでしょうか。
もちろんストーリーは知っていますが、やはり人と人が演じているせいなのか、心底感動しました。
やっぱり人の心を動かすものって人なんですよねぇ・・・・・・