迷ったときには
人は生きていれば迷う事は
たくさんあると思います。
人は迷っていると
そのことに関して本気になれません。
それによって
迷いながら
行っていることに
対して良い結果が
生まれにくいです。
今回は迷った時の
自分の考えをシェアしていきます。
決断自体に正解は無い
正直迷っているということは
答えが出せない状態ということです。
情報がありすぎて迷っているのか
情報が無さすぎて迷っているのかは
分かりませんが、
正直それに正解は無いと思います。
例えば、
海外留学行こうかどうか迷っている
という人がいて、
どちらが正解か
どうかなんて誰にも分りません。
海外留学に行くこと自体に
正解も不正解もありません。
問題はその決断に対して
どう考え、
何をやるかが重要です。
決断が正解なのではなく
決断を自分の力で
正解にしていく心が必要です。
何で判断するのか
とは言え迷うことは
誰が何と言おうと
迷います。
今回は自分が
迷ったときに
意識していることを
シェアしていきます。
理想の自分ならどうするか?
を意識して
判断しています。
あくまで自分主体で考えて下さい。
他人に自分の人生の
決断をされたら、
その決断に納得が
いかなくなった時に
後悔します。
しかし
自分が自分の将来をきちんと
考えて決断した事なら
例え将来、
決断に納得が行かなくなっても
後悔はしないと思います。
まとめ
決断自体には正解が無い。
決断を自分の力で正解にする。
それでも決断に迷ったら
理想の自分にをイメージして、
判断する。
これらを意識すれば迷いが
楽になると思います。
理想の自分を
常に自分の決断の中に置くので、
理想の自分に近づきやすくなります。
迷っている時には自分の力が
最大限に発揮できません。
是非、自分の力を
最大限に発揮できるように
迷いに対して
このような考えを意識してみて下さい。