noteで自己開示をどこまでするか。

皆様、1月も中旬、どのようにお過ごしでしょうか。女子を幸せにする男子力研究所代表のたかたんです。

タイトルの通り、自己開示をどこまでするかどうかを考察していきたいと思います。たかたん、かよたん、こなたんは諸事情により、本名や所属する会社、年齢、写真を公表していません。ニックネームで自分の画像を撮らずに過ごしています。

noterの皆さんでも本名や職業を出して、ビジネスや趣味につなげようとしている方、逆にニックネームやアイコンもイラストなどを使って、プロフィールや画像を投稿されている方もいらっしゃると思います。

ニックネームを使う理由は職業、年齢、住所などが特定されない、特にnoteはtwitterやfacebookと連携しているので、個人情報が特定されて晒されると生活にまで支障が出てくる場合があります。副業が禁止されている職業などにも通じるところがあると思います。

士業やカウンセラー、経営者、ライターなどのみなさんはビジネス・収入につながりやすいので本名を使う方がよいですね。

ぜひ本名とニックネーム、個人情報を開示するかを最初に熟考してください。最初に本名かニックネームかを使うかをしっかり考えないと、noteの活動が終るまで永続的に使うので最初の方針が大事です。

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最後までお読みいただいてありがとうございました。
2021/1/16　女子を幸せにする男子力研究所代表　たかたん