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相変わらず病院住み

ぼくです。お久しぶりです。
なかなかnoteを更新せずすみません…。
入院生活、拘束されたり、ケータイなどの外部との連絡を遮断されたりしてました。

あ、もちろん、ぼくの同意の上であり、院内での虐待とかではないです。治療の方針で、です。

希死念慮はあるものの、彼ともう1回触れ合うまでは死にたくないのに(自分の中の大いなる矛盾)、夜中突然死の衝動に駆られるため、見回りの手間をなるべく省くという意味でも、自ら願って拘束してもらったり。
外部の様々な情報に触れて、不安発作や鬱の悪化などに晒されている自覚はあるものの、ケータイを見ずにはいられないやや依存気味なところがあり、それを避けるためにもケータイを預けたり。

彼とは院内の電話でやり取りしています。
ぼくがぼくであるために、はやく精神的におちついて、退院して、自宅へ帰るためにも、少し不自由ではあるけれど、先生の指示を守り、心の春を迎えたいです。

冬季欝は過ぎ去っても、木の芽時という春先の不安があったりするので、まだまだ油断せず。

新型感染症もまだまだおそろしですし。

皆さまもご自愛ください。

ぼくは、入院費とアパート代のダブル家賃に慄いています。

ちなみに
ぼくがnoteに使っている画像は、全部ぼくのスマホで撮った、彼との思い出です。
はやく、あの日々に戻りたい。

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ぼく
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