【2ヶ月目】自宅をデザインして場の持つ力を創り出す #4
どーもダニーです。
自宅をデザインするシリーズ4つ目は、
④できるだけタイマーを利用する
です!!
説明しよう!!
今まで、エアコンや床暖房などの起動は人の手でポチポチやっていました。
これも工程だな…と思った次第です(汗)
そこで、エアコンや床暖房にタイマー機能がついていたので、これをフル活用する事にしました。
特に、冬の朝などは6時に暖房をかけて、8時に自動でOFF。これで、起きたら暖かい…そして暖かくなる時間帯に自動でオフ。
何も意識をすることもなく、朝に「さむ!」というストレスを感じる事もなく、これが便利なこと…
他、これをやる事で、エアコンは1箇所だけ稼働すれば十分だ、という事に気づきました。
また、クローゼットなどのライトは、タイマーではないですがセンサータイプのものに取り替え、毎回ポチポチやらなくても良くなりました。
近い将来、AlexaやGoogle Homeなどのデバイスが、この手の役割を担ってくれる時が来ると思います。カーテンも開けてくれるでしょう(笑)
まさにロボットハウス。
もはや、宅配ボックスとパントリー、冷蔵庫は一体となって頂きたい(笑)そうすれば、検品や収納からも解放されます。
3Dプリンタで家を作る動きが海外で盛んになってきましたが、ロボティクス構想のようなものはまだあまり聞きませんね。
食器棚と洗浄機も、一体型になって欲しいです(笑)
買い物も、必需品がなくなったら自動で購入してくれるなど、いずれポチる事すらしなくて良くなるでしょう。
買い物がほぼ全自動になる時代、それは5年後あたりに到来するかもしれません。日本はまだしばらく先かな?
いずれは到達するでしょう。
それは怠惰?
いえいえ、
工程改善!!!(笑)
本来やるべき事にリソースを使える時代が、ようやく近くまで来ていますね。素晴らしい事だと思います。