超絶サボり日記④-2024/7/18-
・仕事でした。どんどん日が浅くなってきたので何となく記憶に残っている。残っているけど大したことじゃない気がするなぁ。仕事中は如何に何でもない会話をするかによるよなぁ。当たり障りのない会話ができるのって特技だと思う。人と常に3メートルぐらいの距離感で会話をする。これを特技にしたい。
・仕事終わりに友達とダーツをする。最近よく行っているダーツ居酒屋はよく常連さん達がいる。毎回楽しそうにダーツをしていて別にそれはそれでいいのだけど、これは自分の嫌な部分でもあるがその常連がお店の中で出す雰囲気が苦手である。
・ワテらこの店の常連でっせ〜。お店の人とも仲良いでっせ〜。わ〜い。常連でっせ〜。という雰囲気が嫌だな〜と毎回思う。常連じゃない自分からしたら「知らんがな〜黙ってくれ〜」という気持ちでいっぱいである。何なんだろう本当にうるさいですね〜という感想しか持てなくて常連であることの羨ましさはそこにはない。
・アレだな。常連であるということではなく単純にうるさい客が嫌なだけだなコレ。「うるさい」に「小慣れた常連」が乗っかって常連という存在がうるさく感じるんだな。客層の問題でした。首根っこ掴んで「貴様らの店じゃないなぁ!!」と言いたい。言いたいな〜。言えないな〜。
・この日はそんな常連の1人とダーツをしたわけだが薄っすら嫌だな…という気持ちでダーツをした。数回ゲームするだけかなと思ったけど結局帰るまで一緒にプレイした。薄っすら嫌だな〜と思いながら。まずテンション感が違う。時折声を荒げる時があってそんなの人間じゃないじゃない。そんな客層がいる所でダーツしたくないなー思いつつ、でも今後もここでダーツすんだろなーと諦めの気持ちを持たなきゃならんのが辛い。
・諦めの気持ちを持つという行為が結構大事だなと、そして諦めてからのメンタルの保持も大事だなーと最近思う。
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