娘たちに贈るメッセージ〜100年後に読む君へ〜
100年後に読む君へ。
100年後の世界の君は、どんな心境でこのBlogを読むだろうか?
幸せの絶頂、不幸のどん底、それとも何ともフラットな状態だろうか?
なるべく幸せであることを願いたい。
100年後の君に伝えたいことは、いつの時代も誰もが悩みを抱え、そして毎日を生きていたということ。
決して、思い悩んでいるのは君だけじゃない。
そして、どんな状況下ででも、夢を持ち、勇気を持って、行動すること以外では道は開けない、ということ。
思ったよりも、人生は短い。
あっという間に時はすぎる。
だから、思ったことは行動しよう。
それも今すぐに。
どんな些細なことでも、今できることは今やろう。
結果がどうであれ、行動することに価値があることに気づくのは、そう時間はかからない。
不安は嫌なものだと思うけど、不安ほど思考を巡らせ、行動を促す火付け役はいない。
不安を抱えたら、なんでもいいから行動しよう。
そして、不安で眠れない夜が続いたら、へとへとになるまで運動をしよう。
汗だくになるまで。
そうすれば、不思議と眠ることができる。
不安のない人生なんてない。
不安を抱くからこそ、人類は進化を遂げる。
先人の知恵は必ず役に立つ。
100年後も人間の本質は何一つ変わらないのだから。
さー、今日も一日がんばろう!
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