週末に卓球なんていかが?

このnoteを一瞬でもご覧になってくださった皆様、ありがとうございます。

最近卓球ブームがじわりじわりと来ていると勝手に感じているだんだです。


卓球場だけでなく、お酒を飲みながら卓球ができる卓球BARなんてものもできていて、実は卓球ができる場所が増えつつあるのです。

「でも卓球未経験だし、わざわざ休みの日に行くのはちょっと…」

と思ってるそこのヴァナタ!!

失礼しました、エンポリオ・イワンコフが出てしまいました。

そんなあなたが卓球をやりたくなる要素を(強引かつハチャメチャな屁理屈を添えて)2つあげていこうと思います。

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その1・回数を数えるだけでハイになれる

ハイになるって表現、おしゃれ人が集まるnoteでやっても大丈夫なんですかね…

そんなことはさておき、

「ラリーが続かない…」

そんなあなたは、お友達と1回のラリーごとに、何往復できたか数えてみてください。

お互い初心者であれば、始めは5往復も続かないと思います。

しかし、回数を重ねていくことで6往復、8往復と続くようになります。

このお手軽な成長体験は中々できないものです。

しかもこの体験を相手と共有できて、相手との友好度UP。一石二鳥ですね。


その2・初対面の人とも交流ができる

初心者の方は、卓球BAR限定かもしれません。

卓球では「申込試合」といって、同じ場所で卓球をしている人に練習や試合を申し込むことが多々あります。

普通の卓球場では、経験者が本気で練習しているので、話しかけれる雰囲気ではありません。話けてもいいですが、あまりいい顔はされないと思います。

しかし、場所がBARであれば、本気で練習しようなんて人はいないですし、何よりお酒が入っているので、大抵のことはOKしてくれます。お酒って便利ですね。

ただ、しつこく誘うことや、大声をあげることは相手とお店のご迷惑になってしまうので、そのお店の空気を読むことを忘れずに。

このように、卓球BARにいけば運動もできるし人脈も広がるし、いいこと尽くしですね(暴論)


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以上の2つを見たら、卓球がやりたくなってきたでしょう?

ならない?

まあまあそんなこと言わずに、だまされたと思って行ってみてください。

ただ一つだけ、卓球をやりに行く上で注意点があります。

それは


「元卓球部とだけは行ってはいけない」


この注意点の理由はまた気が向いたら書こうと思います。


最後までお付き合いしてくださった皆様、ありがとうございました。
よろしければ、♡・コメントをよろしくお願いします。

今後ともよろしくお願いします。

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