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感覚派の備忘録 9

こんにちは、まるみデンマークです。

当記事は、記事にするほどでもない小さなつぶやきをまとめています。

何か思った時に都度書き込んだものになり、見出しの前後で言ってることが同じだったり真逆だったりするかもしれません。


LIP×LIPの新アルバム

新譜うれしい。
既存曲除くと「推しの魔法」「ホワイトデーキッス」「ラストステージ」好きかも。
ジャケット写真と「推しの魔法」のミュージックビデオ好きです。
「推しの魔法」はオタクの掛け声?が入ってるのですが、こういった声援を飛ばすのも楽しそうだなぁと感じるようになってきました。

LIP×LIPリップリップとは----------
HoneyWorksがプロデュースする男性バーチャルアイドルユニット。
メンバーは、柴崎愛蔵と染谷勇次郎
声は、声優の島﨑信長と内山昂輝が務めているが、「バーチャルアイドル」であるためライブではCGデジタルモーションがスクリーンに投下され、本人出演はしない。

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アニメ『おそ松さん』

第2期の途中まで観て続きを観れていない。作品の特徴として、何でも有り、バカ、下ネタ多め。ただ、声優陣が豪華。櫻井孝宏、中村悠一、神谷浩史、福山潤、小野大輔、入野自由、イヤミ役に鈴村健一。最近鈴村さんにハマり始めていて、『おそ松さん』は必修だろと思っている。YouTubeで視聴できるおそ松さんラジオ(公式アーカイブ)や鈴村さん自身のチャンネルを観ていて、言葉のチョイスと引き出しの多さに惹かれました。声優さんに限った事ではないと思うが芸能界は変わった人が多くて楽しい。発想豊かな方が多い。わたし独特な人、大好きなのです。

プライド高い人、自信家が苦手

自分より秀でた人間がいると拗ねたり、秀でた人間を褒めたら張り合ったり、そういう反応されるとめんどくさいなぁと感じてしまう心の狭さを持っているのがわたしだ。

安定したおだやかさ

大人になったら心が広くなるなんてことはなかった。大人になっても子どもの人はいる。大人は子どもが思うより大人ではない。

確立

伸びしろもウィークポイントもまずは全部書き出す。自分のドロドロした部分も受け入れる。自分を確立できてないと定期的に感じている。向き合うが足りてない。鈴村健一さんのYouTubeチャンネルの鈴村健一×津田健次郎の対談を見たら学ぶことは多かった。それからああいった話ができる友人がほしいなと思った。結婚願望はないが、架空シミュレーションを交わせる相手なら一緒にいて楽しいのかもしれない。引き出し数もあったらうれしい。

櫻井孝宏さん

色々スキャンダルあって、真意や本意はわからずとも当事者は傷付いたわけで。わたし自身も引いたわけだけど、最近、櫻井さんの声優としての技術の高さを知って、少し申し訳なくなった。スキャンダルを提示されてそのまま受け取って引いたけど、それだけじゃないのになぁ。週刊誌は悪いところを摘んで引き延ばして、(まぁやってる事は非人道的だけど)センセーショナルに報じすぎかなぁと思った。より悪く見せようと誘導しているというか。印象操作されてる部分ってあると思った。

土田晃之「芸能人なんて普通の会社で働けない人の集まり」

何の番組だったかは忘れたが、土田さんが言っていた。
やたらとスキャンダルが報じられるけど、元々そういう人間の集まりなのに何を今さら倫理観とか正しさを求めてるんだ?
と。確かにその通りだとハッとさせられた。視聴者が勝手に「人前に出る仕事なんだからちゃんとしろ、みんなの手本になれ」と理想を押し付けて、期待しているだけなのかも。全員がとは言わないが、視聴者が期待するような人間は芸能界にいない、というか、あの世界自体が劣悪なんだと思う。女性を安く見るような。
娯楽のはずのテレビにまともを求めてはいけないのかも。ただ倫理観については世の中とのズレに気付いた方がいいのかなって思う。芸能の倫理観に嫌悪感抱いてるのはわたしだけなのかなぁ。

マンガ【推しの子】141話

女を食い物にする芸能界に一石を投じる話だった。いい話だった。

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思い込みを壊したい

思い込みは人を固くする。頑固になる。

核心

そこだけはぶれずに。

わざわざ嫌いと言わなくても

いい。好きなものを追い続けていたら視界から消えるからわざわざ言ってあげなくて大丈夫。

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ラーメン屋が苦手

回転の速いお店自体が苦手。急かされてるというのか。
まず食事はのんびりゆっくり楽しみたい。
カフェと喫茶店は好き。落ち着いて食事を楽しめる。

1人が好き

今までに書いた気もするが、1人が好き。同じ空間に人がいると窮屈に感じるのとプレッシャーを感じてリラックスできない。アニメも音楽も1人で自分のペースで楽しみたい。誰かのペースに合わせてるのも乗せられるのも苦手。

大人の「相手のためを思って」は相手のためではない

大人になるほどそうな気がするんだけど、欲してない物事を渡されることがある。
喜ぶと思ってと渡されるプレゼントは、一度でも欲しいと言っただろうか?勝手にわたしの好みを理解したつもりで渡される物はわたしの好みではなく、意気揚々と渡されるから嬉しい素振りはするけれど、マイナス点なんだよなぁ。
・そもそも物を増やしたくないからいらない物を貰っても困る。
・理解してると勘違いしてるのは痛い。
それに「俺を褒めて」の割合が高く、わたしが喜ぶかどうかは低い傾向がある。こういう細かい配慮が欠落してる時点で一緒に生きるなんて無理なんだよなぁ。感覚が違いすぎる。

明るくて遊び心(ユーモア)のある人が好き

生真面目な理性的な人よりも感覚的に生きてる明るい人が好きだ。
楽しませてくれる人が好き。
・ヴィクトル・ニキフォロフ (ユーリ‼︎! on ICE)
・木兎光太郎 (ハイキュー‼︎)
ただ、これは鑑賞用だと思う。観て元気をもらう対象だ。
天才のそばにいることは精神衛生上よろしくない(わたしの場合)。

結婚するなら

細かな心遣いができる人がいい。ガサツ、デリ欠はない。
そしておごったり威張ったりしない普通の人がいい。
・折木奉太郎 (氷菓)
・石川透 (ホリミヤ)
・三ツ谷隆 (東京卍リベンジャーズ)
・黒尾鉄朗 (ハイキュー‼︎)
・烏飼繋心 (ハイキュー‼︎)
・大路もち蔵 (たまこまーけっと)
・北添尋 (ワールドトリガー)
・四季蒼真 (クールドジ男子)
・四季爽太 (クールドジ男子)
・サンジ (ONE PIECE)
・灰葉仁 (墜落JKと廃人教師)
・高橋くん (自転車屋さんの高橋くん)
・立花瀧 (君の名は)
女性を立てられる(女性に逆らうと怖い事を知っている)人がいい。

※ちなみに結婚願望はない。

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ノンセクシャルか、アセクシャルか

ノンセクシャルとはーー
他者に対して恋愛感情は抱くが、性的惹かれを感じない人。
ロマンティック・アセクシャルと呼ぶこともできます。

アセクシャルとはーー
性的惹かれを感じない人。恋愛感情の有無は問わない。

恋愛感情は相手によるんだよなぁ。性愛とはくっついてないんだよね。
だから中学の頃のプラトニックな恋愛が1番好きだったと言える。
年齢を重ねると性的接触が当たり前となるのはなぜだろう。
わたしの時間を当然のように使われるのはなぜだろう。
1つになっていくのが必然になるのはなぜだろう。
当たり前に、当然のように行われるあれこれがわたしには無理だ。疲れた。

性はグラデーション

ノンセクシャルとアセクシャルの違いを調べてたら見かけた言葉。
簡潔な言葉だけど深いな。その通りだ、みんな同じじゃないんだよなぁ。

ノンセクシャルの人で

将来的に「みんなで暮らしたい」「みんなで何かしたい」って書いてる人を数人見かけて、わたしも最近そういうのしたいなって思ってたから境遇とか近いんだろうなって勝手に親近感を抱いた。そういう村とか民族とかあってもいいなって思ってる。群れは好きじゃないのに不思議だ。まぁ群れは当たり前の強要があるように感じるんだろうなぁ。

オフ会、交流会に行ってみたい

思い返してみると今まで自分と似てる人っていなかった。わかるわかるって共感し合えたことはこういったマイノリティの部分ではなかった。出会いたいな。

"自分は価値のある人間"と思ってる人

苦手だ。自分に自信のある人も苦手だ。


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