人の情けになんかなりたくない。

人に同情されたくなかった。
人の助けや好意を素直に受け取れずにいた。
みんなでが難しくて
全部自分でが良かった。
だけど、それには限界があった。

人を頼るということは
その人を信じていろいろなことを
委ねるということだ。

任せるというには、まずは信頼が必要。
任せるに値する人物であるのかを
じーっと観察して見極める。

相手をよく知ることが
信頼につながる。

誰でも彼でもに
責任転嫁をする者が
許せなかった。

だからって
何もかもの責任を
取っていたらくたびれる。

ありがとう。
よろしくね。

と、他人を頼れる
素直さを身につけたい。
これからも、精進していく、、、

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