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なんとか日々を過ごしている。もうダメだと1日に何度も思う。自分なりにたてた目標をどうにかこなしている。頭の中は、負の連鎖だ。なぜかずっと社会のピラミッド構造のようなものに取り憑かれて、自分はかなり下でもう本当にどうしようもないな、苦しいし、悔しいなと思うばかりした。 周りにどう見られようがどう見ようが、どう思おうが思われようが関係ない。と思えた瞬間があってスゥッと楽になる。 でも、またすぐに負の連鎖がきた。高校の時のクラスが終わる時に発行される文集についているクラスランキ
何もやる気が起きなくてどうしようかとスマホの画面をボーっと見てたら時間が経っていた。ブルーライトで右目が痛くなって、また二重まぶたが一重まぶたになる恐怖が走った。歳をとってから、目が疲れやすくてすぐものもらいができる。大きいやつは治りきらず私の二重まぶたを一重まぶたに追いやってくるのだ。 最近は、病気で寝すぎていたせいで目が腫れて、目の形が変わってからもう化粧をしてもどうにもならず嫌気がさしている。 こんなことを書いてどうするんだということを、書いている。 嫌なことは後
怒涛の3連休が終わりました。 真ん中で主人の疲れがピークに達して、壊れてしまうんじゃないだろうかとビクビクしていましたが、驚異の回復力で次の日にはいつもの姿に戻っていました。 2人で、普段は保育園に子供を預けているので、1日中見てるのはずっと気が張って大変だねっと言いながら、家族3人でやっと暮らし始めて1ヶ月が経ったことを感慨深く振り返りました。 今日は朝から絶不調。ネガティブな思考回路の連鎖で、もう死ぬな。っと思いながら生きていましたが、期待していなかった訪問ケアの方が