検査を受けると商品券が貰える？/税金を不正利用？/会計検査院と東京都に苦情を伝える
腸が煮え繰返る、情報です…
無料PCR検査の実情
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) July 29, 2022
ギフト券500分やクオカード1000円分欲しさに3日おきに検査を受けに来る人がいる。最悪陽性者になったとしても民間保険加入者なら保険金から
数万円〜数十万円が支給される。
鼻の粘膜に死んだウィルスが付着していても陽性になるPCR検査
感染拡大は止まらないだろう pic.twitter.com/tSeIbxxaMI
厚労省の委託先に問い合わせても、HPに該当情報はなく、どうやら東京都の検査場で、起きている様子↓
開示請求をしていないので正式な回答ではないです
問い合わせると、窓口では事態を把握できていない様子でした…
国費が絡めば会計検査院の調査が始まるので、ダメ元で情報提供
東京都への苦情先
壺カルト問題で、多くの国会議員が侵食されているそうですが、地元の国会議員が駅前で政策チラシを配った際に、例の予防薬の薬害に関して、思い切って質問した事があります…
が、質問には一切答えず、数分の演説が始まり、とても違和感を感じ疲れました😣
壺カルトに毒されている、仲良しなら当然だったんですね…
統一教会をはじめとするカルト宗教には、抗議者・反対者・批判者に「まともに取り合わない」というマニュアルがあります。
— ドン マッツ (@DonMatz1959) July 17, 2022
心理学用語で「ラポールを結ぶ」という言い方がありますが、ほぼその真逆の振る舞いを具体的に規定している。「目線を合わせない/正対しない/話を聞き流す・遮る」等です。
これ、安倍スガの国会答弁や記者会見の質疑応答の姿勢と似てませんか。
— ドン マッツ (@DonMatz1959) July 17, 2022
両者は質問と全く関係ない話をしたり、同じ回答を虚偽を繰り返したりetc
「コミュニケーションの不成立」をあえて狙って批判を無効にする作法を確立していた。
あれはカルト信者のコミュニケーション法と同じです。