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医者を目指した人生/薬害被害者になった時、騙される方が悪いですか?/小説⑬(1話完結)/ストレスジャンププール

…う〜ん

ここは、どこだ?

確か、電車が駅に着いて、降りようとしていたはず…

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目の前に、「妖怪食堂」と書かれた、お店がある…

食堂なら、ビールはあるだろう…

店のドアを開けようとしたが、、、

▲入口に、アルコール消毒液と体表面温度測定器が設置されていない…
康弄商こうろうしょう(製薬会社の為に、人の健康と命をもてあそぶ商売に捧げる)と盗狂富とうきょうとの注意書き満載ポスターが掲示されていない…
魔酢苦ますく着用の注意書きもない…
▲店内の客席にアクリル板も無いし、会計レジに透明ビニールも覆われていない…

一体何なんだ、この店は!?

よく盗狂富に目を付けられず、近隣住民から密告されず、こんな営業をしていられるな…

だが、今は、酒が飲みたい

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して中に入ると、客席はガランとしていて、人気ひとけがしない…

閉店したのか?

「こんばんわ〜」

間の抜けた声がした

ゆるキャラぽい河童が現れた…

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な、何だ、この店は!?

コスプレ喫茶なのか?

「…ああ、酒が飲みたい。何が置いてある?」

「おいらの店では、酒は置いてないよ。」

ああ💣

飲食店のくせして酒は置いてないと、抜かしやがって❗️❗️

それに客に対しての敬語や接客も出来てねえな💢

「おい!食堂ならビールや日本酒位あるだろうが!!」

「20時を過ぎてるから、出せないの。」

「…おい、補助金ぜいきんを貰っているのか?」

「貰ってないよ。」

「テメーな!格好だけじゃなくて、ふざけた態度だな!俺様が誰だか分かっているのか?」

「俺様って誰?有名人の人?」

「医者だよ、医者!医療従事者!国民から感謝されうやまわれる存在だよ!」

「ふ〜ん、そうなんだ。どうしてもって言うなら、パスポート=打った証明書を見せてよ。」

「…医者だから、そんなんもの見せなくても、いいだろうが。」

「だって、証明書と身分証明書を見せた人しか、お酒を出しちゃいけないからさ~」

「…あ~、家に忘れちまってな。今度、来た時に見せるから、今日はいいだろう?」

「あれ?おかしいな?看護師や医療従事者を目指す学生には強要するのに、医者自身は打たないの?」

コイツ妙に鋭いな…

ここは話をらして、、、

「…そうか、やっぱり補助金を貰っているのか?」

「貰ってないよ。」

「テメー❗️❗️❗️」

「おいらはね、この食堂を利用して欲しい人だけをまねいているの。だから、帰って欲しいんだけど。」

「テメーな💢

お客様は神様なんだよ!

客が店を選んでやっているのに、店が客を選ぶって何様なんだよ!

いいから、酒を出せよ!

ネットに最低評価の書き込みをしてやるからな!」

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「どうぞ、ご自由に。」

この野郎、一発殴ってや…

「店長、かわいそうだよ。何か出してあげたら?」

誰もいなかったはずの店内で、色気のある女の声がした

髪が長く若い女だ

顔立ちはよく見えないが、体型も俺好みだな(笑)

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「でもさ、帰って貰った方が…」

「お医者様、お疲れの所、ごめんなさいね。店長、お酒を切らしてしまったみたいなの。
自営業だから、偏屈へんくつな所もあって、許して貰える?」

「…お、おう。

まあ、話しの分かる子がいるならな。

君は、ここの客なのか?」

「いえ、アルバイトです。仕事が終わって、店長とおしゃべりしていたんですよ。」

そうだったのか

うまく口説けたら、あわよくば(笑)

「おい店長、喉が渇いたし、小腹も空いている。なんか出してくれ。」

女の近くに座ったが、どんな顔をしているのか盗み見ても、髪で隠れてよく見えないな…

「はい、どうぞ。」

店長が配膳した物を見て、言葉を失った…

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「おい!お茶🍵とお煎餅🍘って、年寄としよりが好んで食うものだろうが!

食堂なら、もっと気の利いたもの位、用意しとけよな!」

「ねえ、やっぱり帰って貰おうよ〜」

「店長、居させてあげましょうよ。」

「もう、しょうがないな〜」

「お医者さま、何だか気が立っているようですけど、お仕事で何かありましたか?」

「えっ!?…いや、その…」

この女も鋭い所があるな…

あんな事があったから、酒が飲みたくなるし、女を抱いて忘れないと、やってられない気分だ…

「いや、まあ、治療について、文句を付けられてな…

医者に意見や抗議をするなんて、患者のくせに生意気なんだよ。」

「まあ、そうだったんですが。」

「ああ…。同意書に署名をしたくせに、副作用が出て身内が亡くなったから、因果関係を証明して欲しい・協力して欲しいなんて、言ってきてな…」

「まあ。そうでしたの。」

「ああ、そんな事をしたら...

俺は病院に居られなくなって、追い出される…

俺は、俺は、悪くないんだ…

よりにもよって、何で俺が打った患者なんだよ!

俺は悪くないんだ…」

「そう…」

「国がな、5歳以上の日本国民全員に対して、積極的に奨励しょうれい勧奨かんしょうして、担当大臣だって"全責任は私が引き受けるって"断言したんだ。

製薬会社に製造責任は一切無くて、国が副作用と訴訟窓口を保証する契約が結ばれた。

俺は医者として国家事業に協力するのは、当然だろう?

診察や検査するよりも、流れ作業で打てば打つほど、一発数千円で効率的に稼げて儲かるから、病院の経営は潤おうし、俺も臨時手当を毎月貰い続けてるしな(笑)

それに、予約券がやっと届いただの、ようやく予約が取れただのと、自ら希望して望んだのは、患者の方だろう?

…だから、俺は悪くはない。」

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「ふ~ん、そうなんだ。

でもさ、医者だからこそ、予防薬開発期間の異常な短さや、通常は冷蔵品の予防薬が、冷凍保存しないと不安定な事に、疑問や懸念を持たないの?」

「店長テメーな!

だ・か・ら! 

リスク危険・危険度ベネフィト受益・恩恵については同意書に説明してあるし、、、

担当大臣がエビデンス証拠・証明は確かだって公言しているだろうが!!!」

「エビダンス?」

「エ・ビ・デ・ン・ス!」

「それで、病院やあなたは、一体どれ位儲けているの?

おいら、会場の求人(約2ヶ月)を、見かけた事があるんだ。

医者なら…
@週5日8時間で月額180万円
@週4日8時間で月額135万円
@(慰労金として)10日毎に別途10万円支給

歯科医師と看護師なら…
@週5日8時間で、日給2万4千円(月20日計算で月額48万円)
@(慰労金として)10日毎に別途3万円支給

国と県から補助金税金も合わせて、どれ位儲けたの?」

「お、お前、どこで、その話しを❗️❓
(ウチの病院にも回ってきた話しだぞ…)

お前みたいな、医療側の内情や裏側を知ってる奴は、本当に厄介なんだよ❗️❗️

患者なんてな、医者の言う事を、ただ聞いていればいいんだよ。

薬の副作用だ?医療事故だ?

そんな事はな、知らないからとか、無知だからと、楽して調べないで横着してる方が悪いんだよ!

医者は、聖人でも聖職者でもないの!

医療漫画やTVドラマの創作を、馬鹿みたいに信じて、真に受け過ぎなんだよ。

家賃・諸経費・人件費・設備投資(最新の医療機器)・薬品の仕入れ代金の支払いの為には、病人がいないと困るの!

それに病人が足りないなら、病気を作ればいいしな💊

国や製薬会社が主導して、ありもしない病気をこしらえてくれるしな(笑)」

「経営の為だけじゃ、ないよね?

随分と儲かってるからさ、高級住宅・高級車・高級服と…」

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「いいじゃねーかよ!

患者の病気を治してやったり、命を救ってやった対価だよ、対価!

それに、医者になるまでに、3300万円の学費(=私立の場合。国公立で350万円)と、長く苦しい勉強に10代の月日を使ったんだ…

医学部を卒業しからも2年間、辛くて苦しい研修にも、耐えて我慢して…」

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「その頃は、まだ、こころざしがあったんでしょ?」

「そ、そりゃあな…

研修を受ける度に、想像していた世界と、実際の現実が違い過ぎて、辛くて苦しくなった…

やり切れない気持ちをごまかす為に、タバコと酒が止められないんだ…」

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「医者なのに?」

「ああ、医者だからだ…」

「健康診断で引っ掛からないの?」

「そんなんもん、都合の悪い事は医者同士お互いに、“見ざる言わざる聞かざる“だよ。

みんな保身と名誉は死守するからな。

もし患者や家族に、万が一でも知られたら、信用と説得力を失うから、絶対に表には出さない。」

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「ふ~ん。なんだかさ、ネズミ講(マルチ商法)で引っ掛かった人が、被害者側から、加害者に変わる構造と似ている気がするんだよね。」

「…どういう事だ?」

「ネズミ講は、健康・経済・対人関係の不安や怖れを煽られるのが、きっかけだけど…

医者は人のやまいや怪我を助けたい思いが、きっかけで目指したのに、、、

いつの間にか、関わる人患者と家族を苦しめて不幸に陥れてるよね?

もちろん、急性期の医療や対症療法薬を適量と適切な範囲で薬を処方しているなら、人を救い助けている人もいるよ。

でもさ、治りもしないのに、ずーと長い間、薬を出し続けたり、どこも悪くなくて健康なのに、定期的に検査するのってさ…」

「だ・か・ら❗️❗️

良心的にやってたら、儲からないから困るんだよ❗️❗️❗️

それに薬にもインセンティブ歩合があるから、患者に必要かどうかよりも、多く使えば使う程、見返りや礼が貰えるんだよ。

無駄な公共事業だと、報道に誹謗中傷された土木建設業に限らず、どこの業界だって、大なり小なり同じだろうが!」

「確かに構造はあるんだろうけど、一番は欲でしょ?

たくさんお金が欲しい、もっともっとお金が欲しいって…」

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「…ッチ!

…そうだよ。

それの何が悪いんだよ!

医者に限らず、誰だって同じだろうが!

身近な人間や同級生よりも、いい暮らしや裕福な暮らしをしたいなんて、誰だって思う事だろうが!」

自分が関わった人達患者と家族を、不幸にしても?」

「だ・か・ら!

俺は悪くないの!!

俺にだって、妻や子供もいて、養う家族がいるんだよ!

家庭や家族の為なんだよ…」

「別に医者じゃなくたって、仕事は、たくさんあるよ?」

「はっ、笑わせるな!

今さら、違う仕事に就ける程、潰しが効くわけないだろうが…」

「そうかな?

正社員っていう肩書きがなくてもさ、非正規と呼ばれる、派遣・パート・アルバイトでも、一生懸命働いて生活している人もいるよ?」

「あんな負け組・底辺・貧乏人の奴等みたいには、心底なりたくないね💢」

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「そうなんだ。

でも医者の中にも一握りだけど、副作用で苦しんでいる人の為に治療法を探したり、製薬会社との訴訟で闘っている人もいるよね?」

「…あ、あいつらは、頭がおかしい、変人、馬鹿なんだよ…

利口に賢く振る舞るのが、世渡りする上での常識だろう?

製薬会社に楯突くたてつとかさ、あり得ないんだよ…

大半の医者は、訴えられない・死なない程度に、治療と検査を続けるのが、第一優先だからな。

完治でもされたら収入源が1つ減るから、ずっと末長く患者でいて貰わないと、こっちが困るんだよ…

患者の方だって、無自覚だろうと、病名や診断を貰う事で、休職や休養の口実に使ってるし、周囲から同情や優しく扱われる恩恵を受けているだろうが💢

ハアー.....

…もういい、帰る。

こんな店にいても、つまらん。」

それにしても疲れたな…

この店長と話していると、なぜだか...

途中から終始しゅうし黙っていたバイトの女は、俺の事をどう思っていたのだろう?

まあでも、俺には高額所得者かねもちという最大の武器がある💴

小金数万円欲しさに、ホイホイ着いてくる若い女は多い

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何しろ30年に及ぶ不景気と、錮賂奈ころな(禁錮・賄賂・奈落)騒動で、貧困が一気に蔓延まんえん拡大したからな

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高額な学費の支払い、奨学金の終わらない返済、生活苦から生活費欲しさの為に、向こうからホイホイ寄ってくる位だしな(笑)

騒動のおかげで、俺にもモテ期が到来したようだ

欧米みたいに終息宣言なんか出さないで、日本だけは、ず~と終わらずに騒動が続いて欲しいと心底思う(笑)

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「なあ君、バイトも終わったんなら、この後、俺と遊びに行かないか?

こんな店なんかよりも、上手い食い物や酒を出す店を、たくさん知っているんだ。

もちろん、俺が奢ってやる。」

さあ、どうくる?

「ちょっと、ウチおみせの子をナンパするのは…」

店長の邪魔が入ろうとしたが、、、

「いいですよ。」

よし引っ掛かった(笑)

金に困っている女か、金が欲しい女は、簡単に釣れるからな(笑)

「どこへ行きたい?金は、いくらでもあるから、どこにでも連れてってやるぞ(笑)」

「ええ...

ただ、行く前に1つだけ、お願いがあるんですけど、、、

それを聞いて貰えたなら…」

「ああ、なんでも言ってくれ。」


「お医者様なら、私の身体を治して貰えますよね?」

えっ?!

店の椅子に座っていたはずの女が、いつの間にか、車椅子に横たわっていた…

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手足が勝手に震えて動いているのは、、、

薬の副作用=薬害によって自律神経が壊された事による...

不随意運動ふずいいうんどう

ちょ、ちょっと待てよ...

ま、ま、まさか…

な、何で、こんな所に、ここにいるんだ!

「ねえ、治して貰えますよね?」

「…お、お、俺は悪くないんだ。」

「みんなの為、高齢者の為に、良い事をしているだよ。

人として正しい事をしていて立派だよと。

あの時、そう言いましたよね?」

「い、いや…

それは、担当大臣やTV出演者が言ってた事を、真似しただけで…」

「お願いです。

どうか以前の、健康な身体に戻して欲しいの。

お医者様なら、治せるでしょ?」

「…無理だ、無理だよ。

それに君は、もう…」

女が車椅子から降りようとしたたが、自力で立ち上がる事が出来ない....

不恰好ぶっかっこうに這いつくばりながら近付いてくる…


「...く、く、来るな!

ち、ち、近寄るな!!

...お、お、俺は悪くないんだ!!!」

必死で店から逃げたした後、俺は、どこに居るのかも分からなくなり、意識が遠退いていく...
~~~~~~~~~~~

「ねえ、どうだった?

言いたい事は言えた?

スッキリした?」

「店長...

う~ん、どうでしょう?

まあ予想通りというか、予想したよりも酷かったですね...

自分に対する言い訳と自己弁護ばかりで...

“だから“と“俺は悪くないんだ“ばかりで…」

「君は、まだ生きているの?

それとも...」

「う~ん、どうなんでしょうか?

自分でも、よく分からないんですよ...

自分である気もするし、誰かの想いもある気もして...」

「...そうなんだね

ここは、彼の夢の中。

彼にして見れば、悪夢なんだろうね。

おいらも君も、彼の中に残っている僅かな良心や罪悪感から、呼び寄せられたんだけど…

今でも、恨みや憎しみはある?」

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「それは…

健康だった身体を、ボロボロにされて、メチャクチャに壊されたから…

今、この世にいないとしたら...

死んで何かが変わるかもと、思ったんですが、、、

無理でしたね…」

「うん。

だって、何も救済されていないし、謝罪すらなかったんだから…

錮賂奈騒動の大元や元締めは、他者に対する良心と魂が皆無かいむだと思うんだ。

人間の見た目はしているけど、それは外見だけで、中身は鬼や悪魔といった化け物バケモノ

人間としての良心や優しさは、自分と、お気に入りの人間と利用価値のある人間位にしか向けられない...」

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「生きていれば、身近な人に騙される事ってあるじゃないですか?

友だちだと思っていたら、裏で陰口を言われたり、悪い噂を流されたり、貸したものを貸して貰えなかったり、いつも約束を破られたりと…

まあ、それは、、、

その時に、人を見る目がなかっただけなんですけどね…」

「うん。」

「でも、こんな事があっていいんですか?

有形無形ゆうけいむけい物凄ものすごい同調圧力をかけられて、、、

なかば強引に無理矢理に、予防薬を打つ選択をさせられて、、、

身体が不自由になったり、亡くなっても、同意書に署名をしたから、自己責任と因果関係不明で、片付けられてしまうなんて…」

「そうだね…

とても酷い話しだよね…

製薬会社も、国との契約に関係なく、人としての良心があるなら、独自の救済措置を行うだろうけどさ、、、

そんな動きは一切ないしね…」

「ねえ、店長…

信じて騙された私が、馬鹿だったんでしょうか?

私が悪いんですか?」

「う~ん。

おいらは、そうは思わないよ。

騙す方が悪いと思う。

騙された方が悪いって理屈はさ、被害者の落ち度や至らなさを責めるけどさ。

人間は弱くてもろい生き物だし、生きていく中で判断を間違えたり、人を見誤みあやまる事だって、あるんじゃないかな?

誰もが初めての一度切りの人生を生きる中でさ、、、

ゲームみたいに、リセットしてやり直しができる訳でもないし、、、

自分の都合よく思い通りに、いとこ取りには、ならないと思うんだ。

仕方なく打った人の中で、全くの無害だった人と、高熱が出たり身体の苦痛の被害にとどまった人にしてみれば、、、

重篤じゅうとくな副作用や死に至る人がいる事実は、対岸の火事や他人事だと、本能的に思いたいんじゃないかな?

もしかしたら、自分にも起きるなんて考えたり認めてしまったら、心の平安や平穏が失われるから、事実を直視しずらい状況だと思うんだ……

直視できるのは、薬害被害当事者と義憤を感じている人だけだから、、、

もし君が、生きているなら、周囲の協力と助力を借りて、有効な治療法を模索している医者を探す事だと思うよ。

身体の自由と健康を取り戻さない事には、訴訟に加わる選択も、生きたい様に生きるという選択も難しいと思う…

もし、この世にはいなくて、恨みや憎しみが消えなくて苦しい時は、おいらの食堂においでよ。

美味しい食事ですし、君の考えや思いを聞くことなら、できるからね。」

「…店長。

ありがとう。」

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この話を考えた、きっかけは2つあります。

ツイッター匿名アカウントで、現役の医者と見られるツイートを見かけた事でした。

病院に対しての不信感を表明されていましたが、アカウントがいつの間に消えていて、、、

もう1つはお盆の時期に、薬害の理不尽と不条理に対して、新しい妖怪を考えようと思いましたが、名付けは言霊を持つと言われるし、後世に残る可能性も懸念して、止めました。

絵心がなく、写真AC様のフリー素材を多用させて頂きました。

医者を違う側面から、等身大の同じ人間として書きました。

“当たらずといえども遠からず“なのでは、ないかと、私は思います。

内容を修正や加筆してきましたが、今の私には、これ以上は限界で、記事にしました。

お読み頂いて、ありがとうございます。

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